こんなの見つけた~www


ハリー山科_ 出口王仁三郎


まぁ、いろいろな手を使って大変ですな~^^;


しかし、高度自給自足時代の夜明けさんのブログでいろいろ知ってからは~、こういうのは笑いの対象になってしまったオラです~^^;


しかし、上手く作るもんです~^^;


やっぱ、高度自給自足時代の夜明けさんのここらの記事を読んでからこういうのを見るべきですな~↓↓↓




特にここらが面白い~↓↓↓




神道系の黒住教金光教天理教大本教の流れの中で、大本の神示を受け継ぐ形で、御再臨の、2つ前の年である”1944/1955年”から、岡本天明に”日月神示”が降ろされ、私の目には”ミロクの世の到来”と云う神事は明らかに、”主の御再臨による千年王国”を髣髴とさせ、その前の”大峠”は、ヨハネ黙示録の大艱難期を予告していると写るのである。更に、この”神示”は、実は、最近まで、●◎先生が主宰された”○○イエスキリスト教会”に、●◎先生を通して、絶え間なく、降ろされたのである。大正末期に生まれた●◎先生は、伊勢での神道の行者の最中に、溢れるように神示が降ろされるようになり、その神示を降ろされた霊なるお方が「私はイエス・キリストである」と名乗られ、更に、伊勢神宮の下宮で、主、イエス・キリスト様は、そのお姿を●◎先生の前に、まざまざと現されたのである。以来、神道の行者だった●◎先生は、イエス・キリストの弟子になられた。そして、この●◎先生に、昭和30年に、”日月神示”の流れの中で、神示が降り、この時、先生は、東北に赴き、”十和田湖神業”を行っている。この時の証人役は、○○○○さんという人である。○○さんの本業は税理士だったが、”日月神示”の出版に尽力された人であり、聖書やユダヤ神密主義のカバラにも精通しておられ、高田集蔵(聖書研究家・哲学者・詩人)の弟子であった。この高田集蔵は、内村鑑三の弟子であり、スウェーデンボルグの研究家であり、岡本天明の”日月神示”に於ける審神者(さにわ)的存在であった、と言われる。しかし、これだけすばらしい面々が周囲にいても、”神の時”が来ないと、”神示”の正確な解き明かしは難しかったのである。

ところで、御再臨の大ヨペル年である2042/3年の一つ前のヨペル年は、その49年前の1993/4年であり、更にその目のヨペル年は1944/5年となる。私の”日月神示”の理解は、1944/5年に、展開の”父の家”のレベルで岩戸が開かれ、1993/4年に”イエス・キリストのレベルで岩戸が開かれ、ついに、2042年に、”地上”のレベルで岩戸が開かれて天子様が降臨され、高天原が地上に降ろされで、素晴らしいミロクの世界が始まる、というものである
。 




十和田湖がでてきましたね~^^;


前に書いた秋田の熊の事件ね~^^;


あそこら周辺は怪しすぎるって書いたでしょ~^^;;;


十和田湖や熊事件があった周辺には~、キリストの墓だの大湯環状列石だの怪しいドライブインだのDOWA系の企業が勢揃いだのミロクの滝なんちゅ~ものがあったりね~^^;;;


それとコメント欄の名無し先生のコメントでこれ~↓↓↓




記事内の引用文にある様に、日月神事が日本国をWW2に導く世論を作る為必要な時期に、神道系の黒住教金光教天理教大本教の流れの中で、大本の神示を受け継ぐ形で、世に出てきた訳ですから、逆に分かり易い仕掛けですね。そこから70年近く経った現在、それを再発動させるべく選ばれた(計画されていた)のが●◎先生という方だった訳です。勿論、特別な血筋の方な訳ですが、伊勢神宮で修業をされている最中に26歳で、突然キリストの啓示を受けたと本人が語っているのです。伊勢神宮には日本古来の神が祭られているはずですが、キリストも訪問するのでしょうかね。奥の方では、ダビデの祭壇と全く同じ形式の儀式が行われるそうです。これが明治維新以降確立されてきた日本神道の実体である訳ですから、維新時に特権を持った人々とも深く関連がある事が、理解できるでしょう。こうした環境下でWW3の準備を画策する輩がいる訳ですが、困った事に、これらの環境(日本全国に広がる寺社仏閣と年中行事の結びつき)が日本人の原風景と潜在意識レベルで結びつき、文化として確立されてしまっており、また悪くない独自の雰囲気を醸し出している訳です。理論的に陰謀が暴かれたとしても、それを育む土壌を感情的に嫌えないほど、長期に渡り洗脳が進んでいる国、それが日本国です。信仰のない者でも、暮れになれば除夜の鐘を聞き、初詣に出かける。全国各地で季節ごとの祭りがあり、縁日やお囃子の音色に四季を感じ郷愁を覚える。これら全ての五感が司るアイデンティティーが寺社仏閣と云う、戸籍を持たない特殊層が生活圏を維持できる、国内タックス・ヘブンに結びついてしまっているのです。今皆さんに望む事は、こうした観点から「日本らしさ」「日本文化」等の、一見聞き心地が良い曖昧な連帯感の裏に潜む罠について、今一度総括するムーブメントを心がけて頂きたいという事です




この中の特にここら~↓↓↓




困った事に、これらの環境(日本全国に広がる寺社仏閣と年中行事の結びつき)が日本人の原風景と潜在意識レベルで結びつき、文化として確立されてしまっており、また悪くない独自の雰囲気を醸し出している訳です。理論的に陰謀が暴かれたとしても、それを育む土壌を感情的に嫌えないほど、長期に渡り洗脳が進んでいる国、それが日本国です。信仰のない者でも、暮れになれば除夜の鐘を聞き、初詣に出かける。全国各地で季節ごとの祭りがあり、縁日やお囃子の音色に四季を感じ郷愁を覚える。これら全ての五感が司るアイデンティティーが寺社仏閣と云う、戸籍を持たない特殊層が生活圏を維持できる、国内タックス・ヘブンに結びついてしまっているのです。




前の四国のお遍路も記事でも書いたけど~、また日本国内の寺社仏閣が関係しちゃってるんだね~^^;;;


先日パナマ文書で日本の大企業だのがタックスヘイブンを利用してるのを暴露されたわけだが~、日本の寺社仏閣もそのタックスヘイブンざますからね~^^;;;


こういうのが次から次へと暴露されてきてるってことを考えるとですぞ~、今までやり放題やってきた日本の支配者層の力がどんどん落ちてるって考えられるわけですな~^^


高いお布施を庶民から巻き上げても税金がかからなかったりだもの完全なタックスヘイブンざましょ~^^;;;


そこらにお手手スリスリしてるウスラバカ庶民はどうにもなりませんな~^^;;;


もう少し雰囲気を読んで反省しなはれ~^^;;;


まぁ、テレビの時代劇の悪党代官と手下の強欲商人みたいな世界が現実にあるんですわね~^^;;;


それを裁く水戸のご隠居みたいなのが高度自給自足時代の夜明けさんのブログに情報を提供してくれる名無し先生のような国際秩序維持派の方々なのかもね~^^


やっぱ洗脳されまくりの我々庶民も勉強しないといけませんな~^^;


しかし、人の信仰心を悪い方向に利用して洗脳し自分たち特権階級だけがニヤニヤできる環境を維持しようってんだから~、相当な悪党だってことが分かりますな~^^;;;


しかも日本人を連中のお財布にしようってんだからね~^^;;;


こういうのを読んでしまうと~、お賽銭投げてお祈りするなんてアホ臭くてできませんわ~^^;;;


善光寺の記事でも書いたけど~、特権坊主が高級外車乗り回したりセクハラしたりですぞ~^^;;;


そういうのが次々と表に出てくるようになったのは良いことだと思うな~^^


国際秩序維持派の方々には頑張ってもらいたいと同時に~、我々庶民もマスゴミの腐れ情報やネットのウンコ情報を鵜呑みにしないようにしないといけませんな~^^;