モグラさん、なるほど~~~^^;

いつも参考にさせてもらってるサイトで面白いことを書いている~↓↓↓
 
 
 
 
僕のような低脳な人間には簡単には理解できない内容であるが~、なかなか鋭いことを書いてるな~^^
 
 
僕も何度か書いているが~、あの原発事故はおかしいと思っている~^^;;;
 
 
僕も地震津波が原因なんかじゃなく~、爆破されたんではと今でも思っている~^^;;;
 
 
化学の専門的な話はモグラさんの説明を何度も読み返していただいて~、この中で書かれてるここらを引用させていただくと~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
きのこ雲とは、爆心地の温度が急激に上昇し、猛烈な上昇気流が生じ、高度が上がると気流が弱まり、上昇が押し止められる。
「押し止められた煙」が「傘」のようになって、「キノコ雲」のあの形となる。
体積減少をともなう水素爆発で、きのこ雲が出ることは絶対にないわけだ。
黒煙も出てるし。
水素と酸素=爆鳴気と言われ、「水素爆発=猛烈な爆発」というイメージがあるかもしれないが、あくまでも音のような衝撃波を生み出すものでしかない。
 
空気を伝わる衝撃波。
それは爆風を放出するわけではないということ。
それで中性子も遮断する目的で作られた厚さ2メートル程度、普通のビルの数倍の厚さであろう原発のコンクリートの建屋を破壊できるか?というと「不可能」である。
 
だいたい、「水素が貯まっていると危険」と、マスコミ含めて連呼してくれているが、それなら水素よりも爆発力である「プロパン(C3H8)」を家庭で使っていますけど・・・。
 
あたりまえだが、原発の建屋は世界で一番頑丈なコンクリ建造物として設計されている。
海岸沿いのコンクリ建造物は残っているのに、その原発津波で持ちませんでしたというのも奇妙な話である。
それが、水素ごときで壊れるならプロパンガスでビルを倒壊させられますね。
 
もっと簡単にいうなら、普通のビルなら火薬で鉄筋をいちいち切断するビル解体なんて行為は必要なくなる。
水素と酸素が漏れないように目張りして(311では、それもされていない)、同じように電気分解して水素と酸素を作り、翌日に水素爆発をさせればいい。
これでビルが解体できるなら、コストは通常の数十分の一以下だろう。
是非、人気のない施設では、やってもらいたい。って、窓ガラスが割れるだけだろうが・・・。
 
それに、津波で建物はいろいろ破壊されたけど、原子炉建屋の地下の通路には、津波の海水そのものも土砂も貯まっていなかったというのも変な話である。
あれは、冷却水なんでしょ?
 
 
 
あれは水素爆発ではない。
人が近づけなくなるストロンチウムの赤い炎や、核爆発でもない。
 
爆発後の酸欠状況(試験管にマッチを入れると火が消える)でも、赤く燃えていて、かつ黒い煙も出している。
強酸化剤が原子炉の建屋の中に、間違いなくあったわけである。
 
強酸化剤、いわゆる爆薬。
世界で一番安全でなければならない原子力の建屋の中に、なんでそんなものがあるのか?
 
 
ストロンチウムでもない、赤い炎の原因を、東京電力は説明するべきである。
 
 
 
 
 
 
↑↑↑特に面白いと思った所を赤い文字に変えてみましたが~、ここを読むと僕のようなアホな人間にも「なるほど~~~」って思うことができるんだな~^^
 
 
やはり爆薬によって爆破されたんじゃないのかな~?????
 
 
それを大滝根山の頂上から望遠カメラで爆破シーンを撮影だもんね~^^;;;
 
 
あ~~~た、大滝根山ってここよ~↓↓↓
 
 
 
 
ここって阿武隈山地の中でも最高峰なんじゃなかったかな~?????
 
 
まぁ、そんな話はどうでもいいわけで~、ここって航空自衛隊大滝根山分屯基地なるものがあるんで去年あたりから話が出来過ぎてるだろ~~~って思ってたんだな~^^;;;
 
 
どうも9.11同時多発テロと同じ臭いがしたんだな~^^;;;
 
 
映像で爆発するシーンを見せればね~^^;;;
 
 
しかも初めから爆発するのを想定したように山頂からカメラで狙ってたなんてね~^^;;;
 
 
しかもそこは自衛隊の基地だなんてね~^^;;;
 
 
そして、前にも紹介したこのサイトのこの記事~↓↓↓
 
 
 
 
この記事をよ~~~く読んでもらって~、その中でこんな事が書かれてる~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
福島第一原発の警備を担当していたのは綜合警備保障
 
 
 
 
 
 
そしてこの綜合警備保障を作った人のことを書いてるのがここね~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
内閣情報調査室
http://musume80.exblog.jp/1939904/

初代の室長は村井順。
内務省出身の警察官僚。
後に官を退いた後に、
大手警備会社「綜合警備保障」を設立した人物。

村井は戦時中は上海に駐在し、
上海興亜院で諜報工作活動に従事していた。
彼は、そこで多くの現地の特別機関と接触した。

調査室の設立と共に
村井は旧軍の諜報関係者を糾合し、
CIA型の巨大情報機関にまで成長させようと構想していた。
官房長官緒方竹虎も情報機関の必要性を常々唱えており、
この両者は二人三脚の関係にあった。
 
 
 
 
 
まぁ、こんな妄想話を何度も書くと~、以前にも「喉が渇いたからお水を一杯頂けますか~」なんていう間抜けなお兄さん風の訪問販売者が~^^;;;
 
 
「お兄ちゃん何処から来たの~???」って聞くと~、ちょっと困ったような顔して「茨城の土浦からです~」なんてのがまた来るといけないからな~^^;;;
 
 
しかも「これ試食品ですから食べてみて~」なんてね~^^;;;
 
 
丁寧にお断りしましたけどね~^^v
 
 
土浦ってここらよ~↓↓↓
 
 
 
 
おいおいおいおいおい~、ずいぶんと立派な施設がいくつも並んでるな~^^;;;
 
 
あぁぁぁぁ~~~~~~~、今日も妄想が僕の頭の中を駆け巡る~~~~~^^;;;
 
 
こんな妄想小説書けば売れるかな~?????