マジかよ~?????

飯山さんがこんなことを書いている~↓↓↓
 
 
 
 
2012/04/12(木) 医者いらずの時代 (3)
この一年、鷲が健康上もっとも用心したことは心筋梗塞だ。
「老人は放射能の影響を受けにくい」と言う学者がいるが、大間違い。
老人は、免疫力(マクロファージの数)が劣っているし、心臓の冠動脈
が詰まりやすい。
この冠動脈が詰まると心筋梗塞になり、処置が遅れると死ぬ。
実際、福島原発事故後、現職の市長の急死が相次いでいる。
過去10ヶ月間に市長6人及び、副市長1人が急死、加えて市長2人が
心不全、膀胱がんによる病気療養を理由に公務を離脱している。
福島伊達市の仁志田市長も先月、急性の心筋梗塞で県立福島医大
に救急搬送されている。
1年間に現職の市長6人が急死。 こんなことは過去にはない!
この心筋梗塞の原因について、マスコミは震災による精神的なショック
やストレスなどと報じているが、ウソである。
心筋梗塞の原因は、放射能である!
ただし、心筋細胞にセシウムが蓄積されて心筋梗塞になる…。こんな
生やさしい機序ではない。
いったい放射性物質がどんな機序で心筋梗塞を発症させるのか?
「知らない識者?」が多すぎるので、書いておきたい。
さて…、
血液が運ぶ栄養分と酸素。この三分の一は、実は心臓で消費される。
つまり心臓には大変な量の血液が流れこんでくる。
問題は、心臓の血管(冠動脈)は細いので詰まりやすいことだ。
311以降、日本人の血流に大変なことがおこった。
血液が、栄養と酸素のほかに放射性物質も運ぶことになったのだ。
この放射性物質放射線を発射しながら血管のなかを流れる。
この放射線が、心臓の血管細胞の細胞膜を猛烈に破壊する。
すると、細胞の中からアテロームという粥状の脂肪が浸出する。
このアテローム心筋梗塞の原因。
じつに簡単な機序なのだが、「知らない識者?」が多すぎたよーだ。
 
 
 
 
 
 
これについてはちょっと疑問だな~^^;;;
 
 
市長や副市長の死亡原因がこれなら~、庶民はもっと多いんじゃないか~?????
 
 
でも~、ここら周辺ではそれほど心筋梗塞で亡くなってる人はいないしね~^^;
 
 
ここら周辺の市町村長の死亡原因は自殺だと思われもののほうが多いんですけど~^^;;;
 
 
僕は我々庶民には理解できないことが市町村長にはあるんじゃないかと思っている~^^;;;
 
 
自殺かもしれないし殺されてるのかもしれない~^^;;;
 
 
何かがあるんでは~?????って思っている~^^;;;