何をやってるんだか~^^;;;
田中宇さんのこの記事~↓↓↓
まったく官僚のやることって意味わかめ~~~です~^^;;;
これじゃ~、景気がよくなるなんて期待できないですな~^^;;;
一つ気になることが書かれているのがこれだ~↓↓↓
90年代から最近まで、米国は債券金融システムの拡大によって成長し、この間、財政赤字が抑止された。だが近年、テロ戦争やイラク占領での軍事費の急拡大、財政出動による金融救済などによって、米国は再び財政赤字が急増し、ドルが過剰発行になった。為替は円高ドル安になった。日本では対米従属を貫こうとする官僚機構と、対米従属から脱しようとする民主党政権(小沢一郎ら)との暗闘となったが、昨春の震災後の復興を口実に官僚支配が再び強くなった。円増刷による国債買い取りを不健全として嫌がっていた日銀も抵抗し切れなくなり、今回の金融大緩和が始まった。
対米従属を貫こうとする官僚機構と、対米従属から脱しようとする民主党政権(小沢一郎ら)との暗闘となった時期にだよ~、よくもまぁ~対米従属派の官僚の都合がいいような地震がタイムリーに起こったものだね~^^;;;
官僚は自分たちの権力を維持するために地震を利用したのか~?????
こう思われてもしょうがないよな~^^;;;
もしこれが本当だったらさ~、また脱対米従属派の小沢さんの勢いが強くなりつつ今~、また何かをやらかすかもしれんな~^^;;;
最近では東京直下型地震や富士山爆発を煽るような報道が盛んになってきてるので~、これは要注意かもしれませんぞ~^^;;;
しかし、この官僚機構を操ってるのは誰なんだろう~??????????
昔の日本では~、律令制体制の中に「蔭位の制」なるものがあって~、高位者の子孫を一定以上の位階に叙位する制度だったらしい~^^;
詳しくはこれを読むと面白い~↓↓↓
この中にこんなことが書かれている~↓↓↓
本来は能力によって位階を位置付け、その位階と能力に見合った官職に就けることで官職の世襲を妨げることを大きな目的としたが蔭位の制を設けるなど世襲制を許す条件を当初から含んでいた。そのため、平安朝の初期には形骸化して一部の上流貴族に世襲的な官職の独占を許すに到った。
明治維新により律令法が廃された後も、太政官においては暫く続けられた。1869年8月15日(明治2年7月8日)に制定され同年9月27日(8月22日)[8]に定められた職員令により各位階の上下がなくされ、初位の上に九位(正九位、従九位)を設けて全20階とするなど[9]簡素化も図られた。1871年9月24日(明治4年8月10日)には官等の導入によって、職階と連動する位階制は廃止された。
一応位階制は廃止されたようになってますが~、本当かどうかは今までのこの国や世界の出来事を見てくるとだよ~、どうも怪しいですわね~^^;
なんせインチキ・八百長のオンパレードでしたからね~^^;;;
もしかして今でも世襲は官僚機構に残ってたりしてね~?????
案外こういうことが残ってるのかもしれませんな~^^;;;
何もこれは官僚ばかりじゃなく~、地方公務員の世界でもありそうな気がするな~^^;;;
よくいるじゃないですか~、あの子が市役所に入れるなんて~~~ってやつが~^^;;;
どう考えてもあの子よりあの子のほうが学力も実力も上なのにな~~~ってことが~^^;;;
どういう訳かそういうのが多いんだわね~^^;;;
まぁ、地方公務員の場合はちょっと違うかもしれませんが~、根っこは同じかな~~~???ってね~^^;;;
この世襲があったとするとですよ~、権力を維持しようと頑張りますもんね~^^;;;
そりゃ~、頭がよくて実力もある人間からすればこんなのがあればやる気を失いますよね~^^;;;
それで早い時期に天下ってたりしてね~^^;;;
何だか今日も妄想しまくりだな~^^;;;