飯山さん~^^

飯山さんのHP,良いことを書いてますね~^^

引用させていただきます~ ↓




◆2009/10/18(日) いま,壮絶な死を覚悟した男が…
 「この亀井静香をCIAが暗殺でもしない限りは、アメリカの言うとおりにはならない!」
これは亀井静香の言である.
発言の日時・場所は,平成21年10月9日(金),於・金融庁大臣室.
 「アメリカの言うとおりにはならない!」
と,亀井静香金融庁の大臣室で断言した.
これは独立宣言という重大な意味をもつ.
この瞬間,アメリカの属国だった日本は,「独立」を宣言したのである.

 しかも,亀井静香は暗殺される事態をも想定して宣言している.
壮絶な死を覚悟しての,身命を賭しての独立宣言なのだ.
この命懸けの発言は,金融庁のHPに載っている.
金融庁という一国の省庁が,「CIAが暗殺」という大臣の決死の覚悟の言葉を載せる.
これは由々しき事態である.尋常なことではない.まさしく独立宣言なのだ.

 「アメリカの言うとおりにはならない!」
これは「日本は米国の不沈空母」などという,ふやけきった植民地根性とは違う…,
日米という因縁の国家関係の狭間(はざま)に仕掛けられた,怨念の時限爆弾だ.
亀井が身命を賭して放った言葉の時限爆弾.これが破裂するのは,いつなのか?
この独立宣言の重い意味は,今後,日米双方が思い知ることになる….

 独立宣言の後,亀井静香は,さらに大胆不敵になっている.
命を棄てた男に,もはや恐いものはない.これ以上,失うべき何物もない.
こうして,亀井は退路をすべて断ち,いとも簡単に聖域に踏み込んで,言った.
特別会計に切り込めば20兆や30兆位すぐ出てくる!」
と,従来なら暗殺必至の暗黒街に突入してしまったのである.また…,
「今の特別会計は役人が抱え込んで,彼らの小遣いになっている」
と,それを言っちゃお仕舞い(失脚)の言葉も放ってしまった.

 亀井静香.そして小沢一郎
ふたりの“巨魁”が,いま,身命を懸けての壮絶な闘いを開始した.
こういう国家は,必ず変わる.そして,歴史も大きく動くはずだ.




真っ暗な闇は明るい方向にしないといけませんからね~^^

有名なブロガー飯山さんがここまで書くんですから、期待したいですね~^^


http://www.j-cast.com/2009/10/16051796.html

http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091009-2.html


飯山さんのHP ⇒  http://www.geocities.jp/o1180/index.html