またまたインフルエンザ~^^;

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インフルエンザ報道もだいぶ落ち着いてきたような感じですね~^^;

マスクも品切れになるほどインフルエンザ劇場は満員御礼状態ですな~^^;;;

タミフルリレンザ神話も人々の脳裏に焼き付けられたことでしょうね~^^;;;

ところで、スペイン風邪が世界中で大流行した時、予防接種した人のほうが死亡率が高かったとか何とか書かれたのを読んだことがあったような気がします~^^;;;

たしかこれだと思います~ ↓


http://satehate.exblog.jp/8739829/


変なことが起こるもんですね~^^;;;

上の写真はあるサイトに出てた本なんですが、アマゾンのカスタマーレビューに書かれてた内容を引用させて頂きます~ ↓




医学関係者だけでなく全ての国民必読の本, 2008/1/26
By marins "marin" (東京都) - レビューをすべて見る

目次
第1章 医療独占支配
第2章 ニセ医者の操られたAMA(米国医学協会)
第3章 ガン産業のボロ儲け
第4章 死の予防接種
第5章 フッ化物添加の恐怖
第6章 エイズはどこへ
第7章 化学肥料の野望
第8章 食物連鎖の汚染

この本は、ロックフェラーの話も出てきますが、いわゆる「陰謀論」ではなく、米国の医学界の歴史において、実際に医師会や製薬メーカー、政治家等が自分たちの利益のために、いかに国民を欺き、食い物にしてきたかを、事実を丹念に集めて明らかにした本です。それは単に薬害や医療ミスなどといったレベルのものではありません。彼らは利権を守るために、正しい医学の学説や効果のある治療法を無視あるいは抹殺し、一方で税金を使って不必要かつ有害な保健政策を国民に強要してきたのです。
特に興味のあった内容は、次のようなものです。
・ガンの放射線治療は、ラジウム鉱山の所有者が自分のラジウム鉱石を売るために始めた。
・タバコで肺がんになるのは、ある添加物とニコチン、タールが反応するためである。
・ガンの代替療法、自然療法には研究費がつかず、ことごとく弾圧されてきた。
・製薬メーカーと政府はワクチンを売るために、流行ってもいない「豚インフルエンザ」の危機を煽り、予防キャンペーンを展開したことがある。
・ある年代以降のポリオ患者は、全員ワクチンが原因であった。
エイズ患者のうちHIVを持っているのは半数でしかない。
・フッ化物の添加は、ソ連強制収容所で囚人をおとなしくするために使われていた。
米国の話ですが、日本や国際的な組織についても当てはまるのではないかと考えてしまいました。





↑なんとなく今回の騒動もこんな感じなんではないでしょうか~???

この本を紹介してたサイトはこれです~ ↓


http://satehate.exblog.jp/8739829/


なんだかな~^^;;;

そしていつものように飯山さんのHPです~ ↓


http://www.geocities.jp/o1180/index.html


もしこんなものだったら、この国の政治家って相当の詐欺師ですよね~^^;;;