インフルエンザ~
なんだか面白い情報を見つけました~^^
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137199-storytopic-1.html
嘘か本当かは分かりませんが、期待したいですね~^^
追記~
風呂に入りたくて途中でUPしてしまいましたので、残りを書きます~^^;
植物性乳酸菌も腸を丈夫にし体にいいようですよ~^^
http://www.nyu-sankin.net/kind/3plant.html
特に茶葉乳酸菌なるものが良いらしい~^^
飯山一郎氏のHPから2つほど引用させてもらいます~ ↓
◆2009/04/28(火) 豚インフルエンザは 恐くない!
豚インフルエンザの世界的な蔓延が危惧されている.
今回,メキシコ・アメリカで流行している豚インフルエンザは,かなり異常だ.
ウィルスが今までにないような執拗さで人間を襲っている.
ウィルス遺伝子の突然変異が予想外の「進化型」になっているようだ.
遺伝子操作が行われたウィルスという恐ろしい可能性は疑っていい.
.
もし,インフルエンザ・パンデミックというような事態になったら…,
タミフルやリレンザには期待しないほうがいい.副作用も恐い.
ワクチンも効かない! と覚悟しておいたほうがいい.
遺伝子の突然変異が早いので,ワクチンの効能が追いつかないからだ.
パンデミック状態下では,医療システム(薬品,検査,治療,消毒)は無力になる.
(あわてて病院に行くと,逆に感染の可能性が高まる.)
.
どうしたらいいのか?
.
免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ.
免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる.
白血球を元気にするためには…,
1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.
2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.
3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.
.
インフルエンザ・ウィルスを,バッチリ! 抑制する物質がある.
これは覚えておくべきだ.
①茶葉 ②センダン(樹木)の葉,枝,樹皮 ③コーヒー ④ブルーベリー
などなど,ポリフェノールを多く含む植物には,強力な抗ウィルス作用がある.
.
①お茶でウガイをする,顔を洗う.残りの茶葉は風呂に入れて入浴.
これでウィルスは不活性化し,病原性と感染力を失う.
②センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
これはウィルスを完璧に抑制する! という古代中国の秘法だ.
.
本日,舛添大臣は,「抑制の方法はない!」 と断言したが…,
そんなことはない!
乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布という方法がある.
私は,大隅半島や済州島で…,
大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.
人間と豚を一緒にするな! と言われそうだが…
乳酸菌の抗ウイルス作用は,公理 (エビデンス) になっている.
少なくとも,日本中の養豚場に乳酸菌液を大量に散布する!
…この程度のことは実行すべきだろう.
.
いま,大隅半島には,50トンの乳酸菌液がある.
製造能力は,一日20~30トン.
これだけあれば,九州ぐらいは救えるのだが….
.
ウィルス・パンデミックには,乳酸菌の散布や服用が,非常に有効な抑止策になる.
いや! パンデミック対策に有効なのは乳酸菌だけかもしれない.
(…と,サーズ・パニックのとき,死者ゼロ! の上海にいた私は確信した.)
.
【注】:発酵菌類には乳酸菌,酵母,納豆菌,酢酸菌,麹菌等々沢山の種類がある.
古来,人類は,発酵食品(ピクルス,ザーサイ,ヌカ漬,味噌,醤油,ワイン,酢,
ヨーグルト,キムチ,梅干,納豆,ドブロク,チーズ,鰹節,ひしお,等々)
を摂取してきた.これは免疫力を高め,病気に強い身体をつくるためだった.
◆2008/11/24(月) 人類をウィルスの脅威から救う! 『茶葉乳酸菌』.
『茶葉乳酸菌』は強力で,ミカンの皮を迅速に溶かしてしまう.これは 「陳皮液」 とも言うべき有益な漢方薬だ.キュウリの漬物も出来る. 小生,今週は多忙な週になりそうである.
予定満載,来客多数,仕事満杯 である.
本日,世間様は休日.これはありがたい.
ゆっくりと仕事や研究ができるからだ.
先ず,より強力な乳酸菌の培養法の研究だ.
今,人類最大の脅威は ウィルス・パンデミック .
この“特効薬”になるのが 『茶葉乳酸菌』 だ.
乳酸菌のウィルス捕食・呑食能力.そして茶葉の抗ウィルス作用.このコラボが豚のウィルス性
肺炎を治した! 次は,病原性の強い鳥インフル
エンザ(H5N1型)ウィルスとの戦いだ.
来週は,微生物研究の世界的権威・今中忠行先生(3月に京大教授を退官,現在は立命館大学教授)が,わざわざ鹿児島まで “視察” に来られる.
志布志中央クリニックの安田裕一先生も全面協力態勢で指導してくださる.
人類をウィルスの脅威から救う! …という壮大な研究と運働が,間もなく,始まる.
素晴らしいですね~^^
飯山一郎氏のHPはこれです~ ↓
http://www.geocities.jp/o1180/index.html
なかなか参考になるサイトだと思ってます~^^
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-137199-storytopic-1.html
嘘か本当かは分かりませんが、期待したいですね~^^
追記~
風呂に入りたくて途中でUPしてしまいましたので、残りを書きます~^^;
植物性乳酸菌も腸を丈夫にし体にいいようですよ~^^
http://www.nyu-sankin.net/kind/3plant.html
特に茶葉乳酸菌なるものが良いらしい~^^
飯山一郎氏のHPから2つほど引用させてもらいます~ ↓
◆2009/04/28(火) 豚インフルエンザは 恐くない!
豚インフルエンザの世界的な蔓延が危惧されている.
今回,メキシコ・アメリカで流行している豚インフルエンザは,かなり異常だ.
ウィルスが今までにないような執拗さで人間を襲っている.
ウィルス遺伝子の突然変異が予想外の「進化型」になっているようだ.
遺伝子操作が行われたウィルスという恐ろしい可能性は疑っていい.
.
もし,インフルエンザ・パンデミックというような事態になったら…,
タミフルやリレンザには期待しないほうがいい.副作用も恐い.
ワクチンも効かない! と覚悟しておいたほうがいい.
遺伝子の突然変異が早いので,ワクチンの効能が追いつかないからだ.
パンデミック状態下では,医療システム(薬品,検査,治療,消毒)は無力になる.
(あわてて病院に行くと,逆に感染の可能性が高まる.)
.
どうしたらいいのか?
.
免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ.
免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる.
白血球を元気にするためには…,
1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.
2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.
3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.
.
インフルエンザ・ウィルスを,バッチリ! 抑制する物質がある.
これは覚えておくべきだ.
①茶葉 ②センダン(樹木)の葉,枝,樹皮 ③コーヒー ④ブルーベリー
などなど,ポリフェノールを多く含む植物には,強力な抗ウィルス作用がある.
.
①お茶でウガイをする,顔を洗う.残りの茶葉は風呂に入れて入浴.
これでウィルスは不活性化し,病原性と感染力を失う.
②センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
これはウィルスを完璧に抑制する! という古代中国の秘法だ.
.
本日,舛添大臣は,「抑制の方法はない!」 と断言したが…,
そんなことはない!
乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布という方法がある.
私は,大隅半島や済州島で…,
大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.
人間と豚を一緒にするな! と言われそうだが…
乳酸菌の抗ウイルス作用は,公理 (エビデンス) になっている.
少なくとも,日本中の養豚場に乳酸菌液を大量に散布する!
…この程度のことは実行すべきだろう.
.
いま,大隅半島には,50トンの乳酸菌液がある.
製造能力は,一日20~30トン.
これだけあれば,九州ぐらいは救えるのだが….
.
ウィルス・パンデミックには,乳酸菌の散布や服用が,非常に有効な抑止策になる.
いや! パンデミック対策に有効なのは乳酸菌だけかもしれない.
(…と,サーズ・パニックのとき,死者ゼロ! の上海にいた私は確信した.)
.
【注】:発酵菌類には乳酸菌,酵母,納豆菌,酢酸菌,麹菌等々沢山の種類がある.
古来,人類は,発酵食品(ピクルス,ザーサイ,ヌカ漬,味噌,醤油,ワイン,酢,
ヨーグルト,キムチ,梅干,納豆,ドブロク,チーズ,鰹節,ひしお,等々)
を摂取してきた.これは免疫力を高め,病気に強い身体をつくるためだった.
◆2008/11/24(月) 人類をウィルスの脅威から救う! 『茶葉乳酸菌』.
『茶葉乳酸菌』は強力で,ミカンの皮を迅速に溶かしてしまう.これは 「陳皮液」 とも言うべき有益な漢方薬だ.キュウリの漬物も出来る. 小生,今週は多忙な週になりそうである.
予定満載,来客多数,仕事満杯 である.
本日,世間様は休日.これはありがたい.
ゆっくりと仕事や研究ができるからだ.
先ず,より強力な乳酸菌の培養法の研究だ.
今,人類最大の脅威は ウィルス・パンデミック .
この“特効薬”になるのが 『茶葉乳酸菌』 だ.
乳酸菌のウィルス捕食・呑食能力.そして茶葉の抗ウィルス作用.このコラボが豚のウィルス性
肺炎を治した! 次は,病原性の強い鳥インフル
エンザ(H5N1型)ウィルスとの戦いだ.
来週は,微生物研究の世界的権威・今中忠行先生(3月に京大教授を退官,現在は立命館大学教授)が,わざわざ鹿児島まで “視察” に来られる.
志布志中央クリニックの安田裕一先生も全面協力態勢で指導してくださる.
人類をウィルスの脅威から救う! …という壮大な研究と運働が,間もなく,始まる.
素晴らしいですね~^^
飯山一郎氏のHPはこれです~ ↓
http://www.geocities.jp/o1180/index.html
なかなか参考になるサイトだと思ってます~^^