非暴力 不服従~

今日も朝は寒いですね~^^;

ここ2日ほど寒いので朝起きるのが辛いですね~^^;;;

さて、金融危機もずいぶん世界中に広がってきて、我が国も一流企業が派遣切りや正社員切りを始める始末~^^;;;

原因はあれだとかこれだとかいろいろ言われてますが、歴史を見ても金融恐慌の後には戦争がセットになっていると言ってもいいぐらいですよね~^^;

これって人々が抑圧されたりすると暴力的になり暴動なんかを起こしやすいからなんでしょうね~^^;;;

それを利用して革命なんかが起こされてきたんじゃないでしょうか~???

まぁ、金融危機も人間を凶暴化させる手段だったりして~???

そこで、そんなことを書いてるサイトを紹介します~ ↓


http://icke.seesaa.net/article/115435391.html#comment


なるほど~^^;;;

そういえば以前黄金の金玉さんも同じようなことを書いていましたから一部転載させていただきます~ ↓




革命などというものが起きたとしたら、最初に奴らは
革命派の味方としてやってくる。
しかしいざ革命が終わってみると、革命前よりもっとひどい有様に
なってしまったということがほとんどなのです。
ですから、奴らに活躍の機会を与えてはいけません。
自分が変われば世の中は変わるのです。

革命は自分の中で起こすものであって、外の世界で起こすものではない。
自分が変われば世界は変わる。
奴らと戦うことは、自分の影と戦っているようなものです。
奴らとは自分の悪い部分の投影なのです。
権力、富、名声にしがみつく醜い自分の心なのです。




いいですね~^^

そしてこんなことも~ ↓




たとえば、ある市民団体があったとします。
政治団体でも宗教団体でも、たとえば下水処理場反対グループでも良いし、
マンション建設反対でも良いので市民グループがあったとしたら、
その中にも奴らは入り込んでくるのです。

実は反体制派の急先鋒は、体制側の回し者だったりするのです。
たとえていうなら、
マンション建設反対派の急先鋒は、マンションディベロッパーの回し者だったりするということです。
そうやってヤラセの紛争を繰り返すのです。
ですから革命グループなどを作ったら最後、奴らは必ず入り込んできます。
そして、その革命グループの最初の目標であった、理念は失われ
内側からのっとられてしまうのです。
このような手口は昔からあるのです。

たとえばフランス革命というのは、もちろん奴らが後ろから強力にバックアップしました。
革命勢力をバックアップするなど、良い者のように思えますが
事実はまったく逆です。
自由(フリーダム!)ということを叫んでフランス革命がおこしましたが、
そんなのはウンコ話です。
だいたいからして世の中に完全な自由(フリーダム)などということはないのです。
むしろ農民たちを守っていたのは貴族階級だったのです。
フランス革命において、ギロチンで首を切られたのは、いままで必死に
農民を守ってきた貴族だったのです。
それまでは良心的な年貢だったりするのです。
マリーアントワネットがパンがなければお菓子を食べれば良いじゃないか。
などといったとか言わないとか、そういう話はまったくの作り話です。

良く調べればわかると思いますが、マリーアントワネットは浪費家でも何でもないのです。
むしろフランスはアメリ南北戦争の戦費をせっせと送っていて苦しくなったのですた。
マリーアントワネットがドレスを何着買おうがそんなものは大した経費ではないのです。




なんだかどこかの国の似非構造改革そっくりじゃないですか~???

マスゴミで官僚批判を煽ってマスゴミが仕立て上げた人気者が民営化を推進する~、そっくりですね~^^;;;

そしたら、その民営化は外資に有利に働くようなことが行われていた~^^;;;

ますますそっくりじゃないですか~^^;;;

やはりマスゴミに振り回されないようにしないといけないですね~^^;;;

そんな真実を知ったからには、ガンジーの思想が一番のようです~^^

そして、日本の宮沢賢治の雨にも負けず風にも負けず~の世界の人間が一番いいと黄金の金玉さんも言っていましたね~^^


http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-201.html#comment


http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-210.html#comment


それからこのサイトも参考になります~ ↓


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/