面白いのが出てきました~
もう20年以上前の話になりますが、実は僕ログハウスを作ろうかな~なんて思ったことがありました~^^
その当時はカナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるアランマッキーログビルディングスクールに行って習おうと思ったりしてました~^^
しかし会社員だったこともありちょっと無理だったので、国内のスクールに入って習いました~^^
そのスクールでラウンドノッチとサドルノッチ(丸太の重ね方と刻み方の種類)を習いました~^^
ある程度本で知識はあったので、実際に直径30㎝の丸太を使っての実技はワクワクでした~^^
その時に使ったのがこの写真のスクライバーです~^^
このスクライバーは、下の丸太の形を上の丸太に正確に写し描くために使うものです~^^
その移し描いた線をチェーンソーでカットしたり削っていくと、ピッタっと丸太と丸太が重なったり交わったりするわけです~^^
スクールで習った後、友人の本格的なログハウス作りを手伝ったりしましたが、その後ほとんどのログハウスがカナダでカットされたものが輸入されるようになってしまったので、使うことも無くなってしまったわけです~^^;
倉庫を整理してたら久しぶりに出てきたんでUPしました~^^
ここに付いてる鉛筆は丸太を霧吹きで湿らせると、鉛筆の芯が溶けるんですよ~^^
反対側の鉄の先っぽが下の丸太に触れて、鉛筆側が上の丸太に写し描くわけです~^^
その時に付いてる水準器を見ながら作業するわけですが、これがなかなか難しいんですよ~^^;
慣れると上手くできるようになりますが、最初はなかなか前に進まないんですね~^^;
何事も経験と慣れが大切ですね~^^
その当時はカナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるアランマッキーログビルディングスクールに行って習おうと思ったりしてました~^^
しかし会社員だったこともありちょっと無理だったので、国内のスクールに入って習いました~^^
そのスクールでラウンドノッチとサドルノッチ(丸太の重ね方と刻み方の種類)を習いました~^^
ある程度本で知識はあったので、実際に直径30㎝の丸太を使っての実技はワクワクでした~^^
その時に使ったのがこの写真のスクライバーです~^^
このスクライバーは、下の丸太の形を上の丸太に正確に写し描くために使うものです~^^
その移し描いた線をチェーンソーでカットしたり削っていくと、ピッタっと丸太と丸太が重なったり交わったりするわけです~^^
スクールで習った後、友人の本格的なログハウス作りを手伝ったりしましたが、その後ほとんどのログハウスがカナダでカットされたものが輸入されるようになってしまったので、使うことも無くなってしまったわけです~^^;
倉庫を整理してたら久しぶりに出てきたんでUPしました~^^
ここに付いてる鉛筆は丸太を霧吹きで湿らせると、鉛筆の芯が溶けるんですよ~^^
反対側の鉄の先っぽが下の丸太に触れて、鉛筆側が上の丸太に写し描くわけです~^^
その時に付いてる水準器を見ながら作業するわけですが、これがなかなか難しいんですよ~^^;
慣れると上手くできるようになりますが、最初はなかなか前に進まないんですね~^^;
何事も経験と慣れが大切ですね~^^