何気に~^^

昨夜はビールを飲みながら高度自給自足時代の夜明けさんの過去の記事を読んでいた~^^


でぇ、この記事の名無し先生のこめんとを読んだ~↓↓↓




これだ~↓↓↓




「9.11をきっかけに始まった中東での戦争はインサイド・ジョブだ。」という意見が良く聞かれます。 
米国のインサイドで大きな権力を持つ勢力は一枚岩なのでしょうか? 
FRBを使い架空マネーを生み出し、国家財政を乗っ取る勢力。 
彼らが国家を仕切っているのであれば、財政を乗っ取る必要はありません。 
影の政府と言われるCFRが、政府機能の実態を裏から仕切っているのに、 
わざわざ、その国家財政を崩壊させる仕組みを作る必要があるでしょうか? 
つまり、CFR=FRBと言っているネット情報は嘘であると見抜かなければいけません。 
9.11は9.12を亡きものにする為に、必要であった事はあまりマスコミで語られません。 
9.12に予定されていた、マフィア関係の裁判の重要証拠が、あのビルには保管されていました。 
マフィアがイタリア、シシリー島から来たらしいという話は、皆さんご存じでしょうが、 
何故米国移住を選んだのでしょうか? 
当時のイタリアは、バチカン王国、ナポリ王国、その他周辺大国の傀儡勢力が 
分断統治し、高利貸し、麻薬等がはびこる無政府状態でした。 
これを一つに纏め、国家統一を果たしたのがサヴォイア(サヴォイ)家です。 
この時最後まで抵抗した農民一揆集団がシシリー島だったのです。 
不思議な話ですよね。武力的には農機具主体のはずなのに強力だったとは? 
実は、この農民達に武器を与え、独自通貨を発行させ、裏から操った勢力があったのです。 
ナポリ王の後ろに居たのと同じ勢力で、農民側は赤シャツ部隊と呼ばれました。 
よくコミュニスト共産党を称して赤と呼びますが、これらの後ろも同じ勢力です。 
上にご主人様が居るのですが、こうした煽動をする実行部隊とし、馳せ参じるのは、 
赤い盾の一族です。 
サヴォイア側の勝利で「赤い盾」はシシリーを去り、赤シャツ隊は米国へ渡りマフィアとなったのです。 
ゴッドファーザーバグジーの映画でも、彼らの後ろに、雲上人として、 
欧州銀行家達がいる事が描かれていますよね。 
何故か米国銀行家でないところがミソですよね。 
まあ、そう云った訳で雲上人は9.12のマフィア裁判の証拠をどうしても亡き物にする必要があったのです。 
自分達とマフィアを繋げる証拠が出たら、せっかくの貴族生活が台無しですものね。 

その後中東を攻撃する根拠になったデータはCIAから上がって来たものです。 
CIAの前世はOSSと言われていますが、他にMI6(英国諜報部)下りの者達が多く存在します。 
MI6の前世はロイター通信。 
ここを使ってナポレオン情報を入手し、英国国債を安く買い占めたのも「赤い盾」でしたね。 
ほら全部繋がったでしょう? 

結果、「米国軍産複合体は自作自演をして儲けた悪魔の化身でイルミナティーだ。」 
と言われるようになったのです。 
勿論、米国の政府権力筋も国内経済活性化の為、半信半疑でも突き進んだのは事実でしょう。 
なんせ、軍事産業が国の大きなウエイトを占める訳ですから。 

今回のボストンでの、圧力鍋製クレイモアも今後様々な憶測がネットで飛び交うでしょう。 
皆さんが、すぐにそれに飛びつかず、冷静な検証をされる事を期待いたします。 
ただ現段階で一つだけ確かな事は、事件のおきたボストンは 
英国とは一線を隔て、独自発展を目指すとしたモンロー主義者の本拠地だと言う事。 
彼らが東インド会社と対立しおこした「ボストン茶会事件」の土地です。 
誰を怒らせたかったのかだけは明らかですが、誰が起こしたかの判断は、 
くれぐれも慎重に・・・・




過去にも読んだのですが~、またこうして読んでみると勉強になりますね~^^


特にここらは納得してしまいますね~↓↓↓




CIAの前世はOSSと言われていますが、他にMI6(英国諜報部)下りの者達が多く存在します。 
MI6の前世はロイター通信。 
ここを使ってナポレオン情報を入手し、英国国債を安く買い占めたのも「赤い盾」でしたね。 




ロイターって悪党マスゴミですな~~~^^;