北海道での釣りの思い出No2~~~^^

前の記事の続きです~~~^^


前の記事はこれ~↓↓↓




車中泊で朝目が覚めて~、初めてのトッタベツでの釣りは車中泊したところの少し下流砂防ダムでした~^^


ここには秋田ナンバーの先客が2人いましたね~^^;


たぶん使ってたタックルからすると~、フライフィッシング界の有名人だった秋田の小野さんの関係者じゃないかと思いましたね~^^


フライキャスティングを教えてるようでした~^^


その場所はここね~↓↓↓




たぶん彼らもここで車中泊してたのだろうね~^^


先客がいたので~、ここでは釣りをしないで~、上流に向かって車を走らせた~^^


なんせ初めての川なので~、どこらが良いのか分らないので適当に林道の広くなった場所に車を停めて川に入った~^^


たぶん場所はここらだと思う~↓↓↓




なぜここらかなって思えるのは~、リンドウを奥に向かって走っていて~、途中で建物があって~、そこを越して行ったからだ~^^


その建物はここだと思う~↓↓↓




ここでの釣りは大きなマドラー系のドライを使って釣り上がったのですが~、初めから尺物サイズのレインボウがガンガン釣れて~、そのうち50cmオーバーのレインボウがフライをガッチリと飲み込むのを見て合わせたら~、一気に走られて普段地元で使ってた#4ロッドで6xのティぺットが切られました~~~^^;;;


こりゃ~もう少し強いサイズのロッドと太いティペットじゃないとダメだと思い~、一旦車に戻ってロッドを#6に、そしてティペットを4xにしてまた釣り上がりました~^^


すると違うポイントでまた50オーバーのレインボウがヒット~~~^^


丸々と太った雌のレインボウでした~~~^^


バラシたレインボウはオスだったんですけどね~^^;;;


大型のレインボウはオスとメスの顔の形が違ってるので分かるんですよ~^^


逃した獲物は大きいと言いますが~、マジ大物のオスをバラシてしまった~~~^^;;;


その後も30~40cmぐらいのレインボウを何匹かヒットさせて面白い釣りができた川でした~~~^^


でも、この川もヒグマが出そうな川だったな~~~^^;;;


ここでも爆竹を大量に消費しましたよ~~~^^;


この川での釣りを終えて~、次は道東の西別川に向かって車を走らせました~~~^^


西別川に着いたのがやはり夕方で~、弟子屈から中標津に向かう虹別というところの橋の上流を軽く釣ってみました~^^


場所はここ~↓↓↓




この西別川は摩周湖の水が湧き出る川で~、バイカモという水草が川の流れと一緒にユラユラとした川で~、その水草の中からエゾイワナと思われる魚がドライフライを盛んに食らいつくのですよ~~~^^


最初は面白くてヒットさせて遊んでたのですが~、あまりに20センチぐらいのばかりが釣れるので~、ただフライを流して遊んだりしてました~~~^^;


ここもワンキャストワンフィッシュって感じで釣れるので~、1時間も釣ってたら飽きてしまい~、少し戻った弟子屈という街の居酒屋に入って夕食を~~~^^


その後屈斜路湖の駐車場のような所で車中泊でした~~~^^




たぶん屈斜路湖の砂湯の駐車場~^^




次の日は毎日釣りをして流石に飽きてたので~、屈斜路湖を朝早くに出てオホーツク海の見える斜里町に出ようと車を走らせました~^^


途中の峠で財布が無いことに気づき車の中を探しましたが無かったので~、その前に朝飯を買ったコンビニあたりに落としたのかもしれないとまた戻ったのですが~、戻る途中でもう一度確認したらありました~~~^^;;;


一瞬ビビりましたよ~~~^^;;;


そしてまた斜里方面に向かって車でGo~~~^^


斜里から知床半島に向かってまた車でGo~~~^^


途中オシンコシンの滝知床五湖カムイワッカの滝を通過して鮭が上がってくる小さな川まで行ってきた~^^




カラフトマスが少しだけ遡上し始まってたかな~^^


ヒグマの姿は無かったから良かった~^^


その後、知床横断道路を通りウトロから羅臼にきて昼食~^^


そこから今度は標津に向かってGo~~~^^




サーモンパークを見て~、その後は根室納沙布岬に向かって車でGo~~~^^


納沙布岬に着いたのは夜でした~~~^^;




この納沙布岬車中泊でしたが~、国後だか歯舞だったかは忘れましたが~、ロシア人の住む家の光のようなものが見えましたね~^^


次の朝は早くに目が覚めて~、日本で一番早い日の出を拝み~、朝早くに車でGo~~~^^


目的地は釧路の釧路湿原です~~~^^


ここでまた書き飽きたので~、続きはまた後で~~~^^