やはりそうだったのか~^^;

まずは匿名党のこの記事~↓↓↓
 
 
 
 
田中清玄と三島の山本玄峰はそうだったのか~^^;;;
 
 
田中清玄はご先祖様が会津藩家老の田中土佐ですから~、会津といえば隠れキリシタン~^^;
 
 
会津といえば~、山口組系の会津角定一家で~、今の組長はキムチ系か~?????
 
 
まぁ、僕の住む街からも福井という怪しい地域にある山口組直系の川内組の組長になってる人がいますけどね~^^;
 
 
その組で若い時に修行だかをしてきた人間が~、白河農協の副組合長だかをやってた時に~、加ト吉に納めてたコメ代金15億円だかが回収できなくなったなんていうことがあって~、これもうやむやにされて結局当時理事だった人間誰も責任を取らずというアホ臭いことがあったりしましたな~^^;;;
 
 
詳しくはこれを読んで~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
米代金約15億円未収訴訟は「だまされた農協が悪い」の判決。
 1998年10月、自主流通米の販売代金約15億円が支払われないとして、福島県白河農協が食品会社「加ト吉」(本社香川県)を相手に、未収金の支払いを求めて起こした提訴の判決が2000年5月25日、福島地裁白河支部で言い渡され、白河支部は白河農協側の過失を指摘し、加ト吉に支払い義務はないとして農協側の訴えを棄却した。
 白河農協と加ト吉との間での自主流通米の売買契約は1996年年9月に締結され、実際の米取引は宇都宮市の米卸会社「ライスショップ」に対して行なわれた。取引の形態は、加ト吉が農協から自主流通米を購入した形にして、加ト吉宇都宮市の米卸会社「ライスショップ」にその米を転売するという「右左(うさ)取引」と呼ばれるものだった。
 この取引はまず、値段や数量などの取引条件を農協と米卸で話し合い、加ト吉がその内容を了承する。その後、米卸が農協に米を発注し、米は農協が米卸に直接搬送。農協は請求書を加ト吉に送付、加ト吉は、農協からの請求書と米卸に搬入された米の数量を確認し、農協に代金を支払う。それと共に、加ト吉は、米卸に対して手数料を上乗せした代金を請求し、加ト吉が利ざやを得る。米卸は農協からの米入庫日と加ト吉への代金支払日の差を利用して、運転資金のやりくりを行なうという仕組みだ。
 取引当初は順調に推移したが、翌年には農協に対して加ト吉からの支払いが行なわれなくなり、3月から10月までの未収金は14億7000万円程度に膨らんだ。加ト吉が支払いを止めたのは、加ト吉と米卸会社との間で設定されていた「売掛金の限度枠」があったからで、その時点で、米卸が加ト吉に支払うべき売掛金、つまり債務残高は10億円以上にのぼり、その限度枠を超えていた。
 しかし、米卸は農協側に対して偽造した加ト吉の債務残高証明書を提示、売掛金の限度枠も超えておらず、順調であることを装った。
 裁判官は、こうした複雑な取引形態を米卸会社との間で行なった白河農協に対し「加ト吉に何の確認もせずに、取引にかかわった米卸会社にだまされる形で卸会社に米を出庫し続けたのは、農協幹部らの過失で、その責任は重大」とし、加ト吉には未収金の支払い義務はないとした。
 米代金約15億円、いわば組合員の出資金でもあり、田んぼにはいつくばって得る農家の収入。それが、米卸会社の詐欺的手法で未収金になり、だまされた側の農協は、いらだたしさをつのらせて1998年5月から加ト吉を相手に「払う義務がある」「払う義務も責任もない」の口頭弁論合戦を実施。平行線の弁論は15回にもおよび約2年を費やしたが、「だまされた農協が悪い」とのむなしい裁定がくだった。
 白河農協側は「極めて不当で承服しがたい判決だ」とし、控訴する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、農協なんて怪しい組織ですから~、このどこかに行ってしまったお金も~、おそらくこういった連中の資金にでもなってしまったんだろうと妄想する僕ですわ~^^;;;
 
 
そして、前に書いたこれ~↓↓↓
 
 
 
 
いろいろと繋がってきますな~^^;
 
 
 
まぁ、我が国やお隣の国々にも狂った腐れ思想のお偉い人間がいて~、最近のおかしな事件を見てると~、徐々に落ち目になってるんではないかと~^^;;;