友人との悪戯の思い出~^^;
亡くなった友人との悪戯の思い出はもっとある~^^;
いつものように山の洞窟に遊びに行って~、大きなカエルを発見~^^;
ガマガエルって言うのかな~、大きかった~^^;
僕は学校の理科の実験の解剖を思い出し~、友人とそのカエルを持ち帰り~、理科室の中のガラスの容器に入れておいた~^^;
もちろんこれは悪戯ではなく~、解剖実験のためにと思ってしたことである~^^;
そして先生を喜ばせようとしたんだけど~、なんせ女の先生だから騒ぐは騒ぐは~^^;;;
あっという間に僕たちは極悪人に~^^;;;
まったくいい歳こいて、ガキの親切心を分らないなんて~って思ったね~^^;
こんなのが先生だもんな~ってね~^^;;;
まぁ、そんなことはたびたびあったな~^^;
ある時はクリスマスツリーを飾るモミの木が欲しいというので~、毎日のように山に行ってたので~、教室の中に飾るにはちょうどいいサイズのモミの木がどこに生えてるかは分かってた~^^
さっそく二人で放課後に山に入り~、ちょうどいいサイズのモミの木を切ってきた~^^
ところが~、ガキなもんだから~、そのモミの木がどこの家の山に生えてたなんて分らなかった~^^;
そしたら先生にまた怒られてね~^^;;;
だいたいガキなんだから、山の木なんて自然に生えたものなんだから誰の所有物だなんて分かるはずが無いだろうよ~^^;
これも親切心でやったことなのに~、何で怒られなければいけないのか訳ワカメ~~~だった~^^;;;
そういう時こそガキに教えるのが先生だろうよ~って思ったよね~^^;;;
そんなことが何度かあって~、先生という生き物が大嫌いになってしまった~^^;;;
その後の僕の人生では先生との戦いの連続だったな~^^;;;
今でも先生と付く職業の人間が大嫌いなのは、そういうことがあったからなのかね~^^;;;