さてさて~^^;

すごく共感できるサイトがあった~^^


このサイトですけどね~↓↓↓


http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-304.html


特に我が福島県について書いてあるここらへん~↓↓↓







考えてみてほしい。なんで柏市と周辺がホットスポットなのか。
上空で放射能雲が雨雲とぶつかったから? ではなぜ柏市上空でぶつかる? たまたま? いや、柏がフクシマとつながってるからだ。レイソルの日立は福島第一原発の原子炉(1号4号機)のメーカーさん。平将門さまのタタリなんてうわさも、ひそかにささやかれてるんじゃないかな。柏市の岩井には将門神社がある。
なぜことしが柏の優勝ではじまったのか。父なる伊勢とつながってるからにほかならない。レイソルは太陽の王だし、柏はかつての下総国相馬郡だ。伊勢神宮神領だった相馬御厨(そうまみくりや)である。

「相馬」と聞いて、あれ?と思われた方もいるかもしれない。そう、虎捕山津見神社は相馬郡飯舘村福島第一原発がある大熊町(旧標葉郡)は、相馬中村藩の南端にあたる。無事だった福島第二原発は近いけどちがう。そこがミソ。
事故前には相馬市と南相馬市にくわえ、標葉(しねは)勢も参集した「相馬野馬追(そうまのまおい)」は、相馬小次郎将門ゆかりの勇壮な伝統行事だ。

平将門の乱がおきたのは安倍晴明が14才のとき。原発がニセの太陽であるように、将門は(朝廷にとって)ニセの天皇である新皇を名乗り、東国に君臨した。その王城が建設された場所ははっきりしないが、京の大津になぞらえた大井津は、柏市の大井にあったとされる。
将門亡きあと旧領を引きついだのは、千葉氏の祖・平良文だった。平国香との合戦では将門とともに戦い、空から矢のように降ってきた星(妙見菩薩童子の姿であらわれたとも)のおかげで窮地をのがれ、千葉氏の妙見信仰の由来になっている。将門にあいそをつかした妙見菩薩が、良文についたともいう。千葉神社に祀られる北辰妙見尊星王天御中主神)がそうだ。
一般に平将門と千葉氏のワードは「北斗」。北辰は北極星と北斗七星を意味する。2007年3月、千葉県成田市の稲荷山(とうかやま)遺跡から「七星剣」が発見されている。全国初の発掘例だ。いまにして思えば、あれはフクシマの星の知らせだったのかもしれない。

相馬野馬追も妙見の祭り。星と馬の祭りである。
(星と馬はフクシマのみならず、北朝鮮やトルコほか核事象のキーワードになると思われるので注意。別件では、ナガサキトルコライスの日中止もちと気になるけどね)
相馬氏の起源はいまの千葉県北西部。ほかならぬ下総国相馬郡である。本城は現在の柏市にあったという。平安末~鎌倉初期の武将千葉師常が、相馬御厨を継承して相馬師常を名のったのがはじまり。
つまり千葉氏の子孫なんだけど、鎌倉末期に陸奥国行方郡(南相馬市飯舘村)へと枝わかれした奥州相馬氏には、平将門の子孫伝説が色濃い。じっさい妙見の九曜紋とともに将門の「繋ぎ馬」を家紋としているし、相馬中村神社(相馬妙見)は千葉氏ではなく将門の妙見を起源とする。
中村城址の相馬神社には、相馬師常とともに将門が氏祖として祀られている。明治13年に建てられたお社だ。

フクシマは「近代の終焉」を象徴すべく発生した。
この国の近代は、日本史上類を見ない文化大革命とともに幕をあけた。人々は牛鍋を食い、率先して廃仏毀釈をおこない、妙見菩薩の妙見宮もまた廃されるか天御中主神の神社へと様変わりした。江戸幕府が名誉回復をおこなった平将門もそうだ。近代の皇国史観は、将門をふたたび朝敵、逆賊へとおとしめる。あの神田明神の祭神から追い出しちゃったくらいだ。http://static.fc2.com/image/i/282.gif
そうした史実を背景に書かれたのが、ごぞんじ荒俣宏氏の『帝都物語』。
怨霊とまではいわないが、将門の唯一の子孫の土地に建てられた原発が、レベル7の大事故をおこしたのはまぎれもない事実だ。
僕らの時代区分では太平洋戦争までが近代だが、事象的には現代もなお近代とみなされている。そして平将門は、その近代終焉のシクミの一端を担っている。

奥州相馬氏の旧領でイザナミカグツチ出産がおこなわれたあと、めぼしい将門の反応は消えていた。
だがことし、将門は復活した。たぶん柏レイソル天皇杯優勝もバックアップしてたんじゃないかな。
柏餅の端午の節句、5月5日の0:55。埼玉県比企郡ときがわ町の弓立山で火災が発生。笹子トンネルの矢立の杉(頼朝)に対応する弓立山源経基の山である。武蔵国に赴任するや、武蔵国造家の武蔵武芝の領内を略奪し、仲裁に入った将門の謀反を朝廷に誣告した。この騒動ののち、武蔵国造家は断絶している。
5月5日は、仲裁がおこなわれた武蔵国府(府中)の大国魂神社(オオナムチ)のくらやみ祭である。どう見ても宣戦布告だ。

しかもやっかいなことに、問題は源経基だけにとどまらない。
經基の息子が、あの666(川西市)の九頭大蛇退治伝説の源満仲。さらに満仲の子が、大江山酒呑童子退治の源頼光だ。将門に九頭大蛇に酒呑童子だよ。おまけに安倍首相のルーツ奥州安倍氏を討った源頼義は、經基のひ孫にあたる。この頼義が創建したのが鎌倉の鶴岡八幡宮。大銀杏が倒れたのは、大震災の1年前だったよね。

そもそも2008年8月8日の武蔵国地震で浮上したのが、武蔵武芝と大宮氷川神社である。
大宮氷川神社は氷川神スサノヲ。火の洗礼のスサノヲは、どうやら将門と星をつかう気らしい。
7月6日の3:45に、北海道の八雲町で特急「北斗14号」のエンジンが火を吹いた。北斗は妙見であり将門の星。八雲の名は開拓の父である旧尾張藩主がスサノヲの出雲八重垣の歌からつけたもの。
火と鉄の道と、将門と星とスサノヲ。そしてオワリだ...。

福島第一原発の事故後、もっとも早く相馬市に入った国会議員は、08年筑紫国造事象の麻生元首相である。相馬家33代当主の奥さんは、福岡8区の麻生元首相の妹だ。ここでも福島と福井をつなぐ例の「33(ミミ)」だし・・・耳なしうさぎと陸耳御笠とかね・・・相馬氏の柏の「294の道」から福岡の「294の桜」への伏線になっている。太平洋戦争のミソギの第二弾のはじまりを告げた「ニクシの桜」だ。
安倍首相といい、もうひとりの菅さんといい、この麻生副首相といい、こういうセッティングをされると、もうなにもいえないよね。どうなっても信じてゆだねるしかないかって気になってくる。もちろん安倍政権じゃない。事象の流れの奥に見え隠れする、意志にだ。

風立ちぬ...。
フクシマの放射能は、艮の風に乗って柏市と周辺に降りそそいだ。
将門と相馬勢の里帰りのように。
起源回帰である。
それは僕らの動向を見さだめて動く一種の時限装置のようなものだったかもしれない。
フクシマのメッセージは届かなかった。だから父なる火のミソギの流れはホットスポットの柏にはじまり、「相馬」のワードはふたたびフクシマへ、飯舘村の山津見神社火災へとこだましたのだ。
つづく


【追記】
安倍政権のトルコへの原発輸出と、オバマ政権がもくろむシリアへの攻撃は、まったくおなじ起源回帰。奥州相馬氏のフクシマの放射能が、相馬氏の故郷である千葉県柏市に大量に降り注いだ。それが「型」。
日本は伊勢の立場。米国は88出雲のお役目として、トモダチ作戦はすでにはじまっている。
おたがい足元に火がついちゃってるのに、それを見て見ぬふりのトモダチ作戦
オバマ政権がいかなる理由であろうとシリアを攻撃すれば、僕らは起源根本から建て替えられるだろう。トモダチ作戦が、火のミソギをよぶ。
再選のときオバマ大統領はいったよね。最高の時代はこれからだ、と。






いや~、前に千葉県の柏市放射線値が高いということで~、なぜ柏市周辺だけが高いのか考えてたことがあって~、風魔忍者が何か関係してるのか~???なんて考えて調べててたことがあった~^^;


そこから平将門を調べるようになって~、相馬氏まで行き着き~、家紋やその他いろいろが繋がっていったりしてて~、このサイトが書いてるのを読んだら笑ってしまいましたよ~^^


なるほど~~~~ってね~^^


なんだかスッキリしたような気分ですわ~~~^^



でもね~、これだけ関連したことが書かれてるってことはですよ~、この人の影の勢力が予定を立てて起こしてるっても考えられるよね~^^;;;



今回の越谷や野田の竜巻だって意味があるような気がするな~^^;


あそこら周辺は武蔵七党あたりで有名な地域に近いしね~^^;



越谷久伊豆神社もあったりするからね~^^;


何か大きな勢力の戦いのような気もするし~^^;


まぁ、僕のような庶民には妄想することしかできないが~、間違いなく時代が動くような気がするな~^^;


ここらも参考に~↓↓↓


http://amanohitukukami.blog28.fc2.com/blog-entry-245.html