同じようなこと考えてる人って結構いるんだな~^^

去年の3.11大震災後の支援物資や燃料等がなかなか届かないこと、原発の対策が意図的に遅らされてるようなこと、そして最近明るみになった使途がおかしい復興予算と、わざと東日本を苦しめようとしてるのではと思われることが多すぎますね~^^;;;


僕も震災後に道路もそれほど壊れてないにもかかわらず、ガソリンが手に入らないのは意図的にやられてるんだろうと思ってました~^^;;;


そこで何故こんなことが起こってるのかを調べていくうちに、歴史的な何かが原因なのではないかと思うようになりました~^^;


メールである方に聞いてみたり、自分なりにいろいろな本を買って調べたりしていくうちに、もしかしてこれが原因なのではと思うようになりました~^^;


僕が思ってることと同じように考えてる人のサイトがあります~^^


とても上手く説明されています~↓↓↓
 
 
 
 
まったく同じことを考えてました~^^
 
 
そしてコメント欄に書かれたコメントも参考になりますね~^^
 
 
このサイトで書いている内容の中で僕が興味を持ったのはこの部分~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
関東以北は実は、古代の出雲族の人達が、移動し移り住んできた場所であり、のちに物部氏と呼ばれる豪族が石上神宮(イソのかみ)を祀り、イソ=磯と名前のつく地名はこの辺の山間地でありながらあちこちにあるといわれています。

例:群馬県:磯部  栃木県:黒磯  茨城県:磯崎

諏訪大社(長野)も大宮氷川神社(埼玉)も香取神宮(千葉)も鹿島神宮(茨城)も、この出雲族の神、大国主を祀っていることからもわかるように、出雲族の治めていた地です。
大国主を祀る神社の北限は、福島だときいたことがあります。

つまり、その出雲族の動きというのは、神武東征による大和王朝に攻められた出雲族が、物部氏と組んで出雲を離れ→駿河に富士王国をつくり→常陸に勢力を延ばして筑波王国を立てたが、東進して来た大和王朝との戦いに敗れて→東北に逃げ、東北の蝦夷と合体した、という流れですよね。
 
 
 
 
 
 
ここで豆知識を一つ~^^
 
 
東北本線を北上すると、このサイトに書かれてる今は平成の大合併によって那須塩原市になりましたが、昔は黒磯市のの黒磯駅があって、そこから二つ目の駅は黒田原です~^^
 
 
そしてもう少し北上すると栃木県最後の駅が豊原で、福島県に入り最初の駅が白坂、次が新白河、そして白河となります~^^
 
 
面白いことに、県境で栃木県側が黒、福島県側が白で分かれてるでしょ~^^
 
 
グーグルマップで確認してみてね~^^
 
 
 
 
これも何かあるんだと思いますよ~^^;
 
 
なんせ白河市には白河の関や東北では一つしかない鹿島神社があって祭りが盛んなんですよ~^^;
 
 
白河の関鹿島神社蝦夷征伐の拠点だったと思われるんですよね~^^;
 
 
白河の関~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
鹿島神社~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
皆さんで妄想してください~^^