なるほどね~^^;

飯山さんのこれ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
2012/03/24() ロケット・ミサイル・人工衛星 (7)
種子島馬毛島内之浦。この地は今後、対中国防衛の前線基地になる。
そう、民主党政府はアメリカに約束している。
昨日、無線施設「屋久島VOR」が強引に止められ、屋久島空港が半日も
使用不能になったのは、ある軍事的な調査のため、「屋久島VOR」の電波
が邪魔(ジャミング)だったからだ。そう、鹿児島の情報通は推測している。
北朝鮮のロケットが、ミサイルなのか? 人工衛星なのか? という議論は、
刺身包丁が、包丁なのか? 刺殺刀なのか? という議論と同じだ。

そこで、鹿児島のロケット基地の実態を藤原肇氏に語ってもらおう。

ここ数日ほど鹿児島県の志布志を訪問して、飯山一郎さんに歓待
されていることは、彼のサイトで知っている人も多いと思います。
昨日から今日にかけては糸川先生がペンシルロケットで開発した
内之浦のロケット発射基地を訪問しましたが、ここには大きな不正
と疑惑がありました。
それは途中までは如何にも山道に見せかけているが、途中からは
発射基地まで片道二車線の頑丈な道路が続き、ここが核装備した
ミサイルの発射基地として整備され、これが日本に54基の原発
作った理由を証明していました。
中曽根一派が核装備してミサイル基地にしようとして、日本列島を
生き地獄にした証拠が、ヒューストンのナサやケープカラベラルを
知る私には、一目瞭然であり、中曽根や文部省は隠し終えたつもり
でも、ここはまさに日本のテポドンと呼ぶべき場所であると確認した
次第です。
内之浦から黒崎に至る国道448号線はGoogle Earthの地図で見る
限り、ロケットセンターや内之浦宇宙空間観測所に至る道が消されて
います。
だが、衛星写真には立派な道路が写っており、ともにZenrin 2011 の
記録が打ち込んであるので、そこに隠された意図があるのが読み取れ
ます。
また、ロケットセンターの南部にはロケットの写真がありますが、解像度
の点で疑問が感じられるだけでなく、意図的にスクリーンで鮮明度が
おとされていると分かります。
衛星写真を見慣れていない人にとって、これはとても良い訓練の材料
になるはずです。
私の衛星写真解析の能力は35年も昔のレベルであり、近隣諸国は
このレベルに達しているのです。
だから、姑息な手口は見破られているのに、日本の政治家や官僚は
それに気づかず、太平洋戦争の時に飛行機の上を枯れ木で覆って
隠したが、赤外線を使う空中写真で見破られたのと同じことを繰り
返しているのです。
鹿児島・内之浦のロケット発射基地が、核ミサイルの発射基地になる!
こう藤原肇氏は喝破したが、現実政治の動きは、藤原肇氏の予測が
現実化する路線になってきている
 
                     (「藤原肇氏の予測」はココにある。
 
 
 
 
 
 
やはり戦争が近づいてるのだりうか~^^;;;
 
 
とにかく最近ネットで怒ってることは普通でないですからね~^^;;;
 
 
それなりの脅しも入ったりしますしね~^^;
 
 
まぁ、それなりにやばいことを書いてるんですかね~^^;
 
 
鹿児島の疑惑の地帯はここらですな~↓↓↓