あらら、袋田の滝が~^^;

 
 
袋田の滝の氷が~~~^^;;;
 
 
いい時に見に行ってきたわ~^^
 
 
 
 
そして、元阿久根市長の竹原さんのこれ~↓↓↓
 
 
 
 
 
この中から一部を~↓↓↓
 
 
 
 
 
自分のおカネを公然と傷つければ、政府が私たちを逮捕しに来ます。つまり、おカネは自分のものではなく、もちろん政府のものでもない。『株式会社 日本銀行券』と書いてあります。
 実を言えば、日本銀行国際決済銀行の支店のようなものです。国際決済銀行は戦争中であっても、対立する国の両方に融資をしてきました。したがって、私たちが使っているのは、本質的に国際決済銀行のおカネなのです。決済銀行を国民から守るのが国家の役目。おカネの前に独立国家は存在しない。さらに驚くべきことは、決済銀行は国際機関ではなく、国際銀行家の私物です。結局、私たちは国際銀行家のニセ札を使わせていただいている。
 このことから、中央銀行を持つ国家間の対立は、それが戦争であっても国際銀行家にコントロールされた、国民を欺く芝居です。日本の不景気やリーマン・ショックなどは、決して日本政府や日銀の不始末や偶然などではなく、国際銀行家がすべてを仕組んできたと見れば完全に合点がいきます。
 
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 政府紙幣を発行しようとしていた中川大臣が酩酊会見をしたそのとき、同席していたのが日銀総裁白川方明氏。もう1人が、財務官僚の篠原尚之氏です。篠原氏はその後、IMFの副専務理事に出世し、そこから日本政府に15%の消費税を要求しています。政府紙幣と中川大臣を葬ったのは彼ら、国際銀行家の従業員です。日本国民の公僕などでは決してありません。
 
 
 
 
 
 
この人も政府紙幣発行を言っちゃったからやられちゃったのか~^^;;;
 
 
そしてこれも面白い~↓↓↓
 
 
 
 
クソ~~~、金貸しめ~~~~~^^;;;