やはり大きな動きが始まってるんだな~^^;

まずは飯山さんのこれから~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 
2012/01/29(日) 横田めぐみさんは生きている! (8)
エーーッ! と鷲はおもった。
朝日新聞や読売新聞が、鷲の本の広告を許可するワケなどないだろう!」
と鷲は聞きかえした。
が、ウソではない! という。
「それじゃ、鷲、朝日新聞不買運動は止める!」
なーんてことは、口が裂けても言う気はないが…、
なにか巨大な潮流が、その流れを大きく変えてきているようだ。
あちこちで、たくさんの渦流が、ウズを巻きはじめたようだ。
なにか突飛でもないことが、おこりそうだ。
大きなウネリが押し寄せてきているような感じだ。
何がはじまろうとしている…
その前触れのひとつが…、
朝日新聞と読売新聞をつかって、鷲の本を「宣伝」すること。
昨日は、政府主催の拉致問題を考える集会が千葉市で開かれたし…、
その集会で、横田めぐみさんの父・滋さんは、
 「日本中の方が、これを機会にして救出のチャンスに
  したいと期待している。
  今回こそは進展するのではないかと期待している」
と述べ、今までにない大変な“期待感”を表明した。
今回こそは進展するのではないかと期待している
これは、横田めぐみさんがあらわれる! ということだ。
横田めぐみさんはあらわれる!! …と、鷲も思っている。
問題は、その時期だ。タイミングだ。つまり、政治的なタイミング。
これについては、近々、詳述する。
この政治的なタイミングの問題には、鷲の本が密接にカラんでいるからだ。
ともかく、明日から…、
日本全国で、順々に、鷲の本の新聞広告が朝日新聞と読売新聞に、載る。
 
 
 
 
 
 
 
まず考えられんことが起り始まってきましたな~^^;
 
 
まぁ、これも世の中は自然に動いてるんじゃないってことが分かる出来事じゃないですかね~^^;
 
 
2012年に合わせるようにいろいろなことが起ってますが~、やはり冷静にお芝居を観るぐらいの気持ちでいたほうがいいのかもね~^^;
 
 
去年の大震災はこれから始まる激動の時代のサインだったのかな~?????