前福島県知事インタビュー(仏 ル・モンド紙)

フランスのル・モンド紙のインタビューみたいです。
 
 
 
 
岩上さんのインタビュービデオでも語られてたので、内容には驚きませんね。
 
 
そしてこんな記事も。
 
 
 
 
「日本人は必要な時に自粛や節制という行動を実践できる国民である。」と褒めつつも、最後にはこのように書いている~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
「日本人はジレンマを抱えている。現実となった危険を前に、このまま盲目的に政治エリートに追従していくのか、それとも持続可能な開発の道を選ぶのか。いずれにせよ、これらは両立することは出来ない。」と立教大アンドリュー・ドウィット教授は語る。
 大災害は日本を新しい時代へと招いた。これが国の歴史の転換期であり、今こそ自分達の意見を表明し、現在のエリート達に服従しないという意識変革なしでは、日本国民の未来はない。
 
 
 
 
 
 
日本のメディアはどうしようもないが、海外のメディアはまだまともなことを書くようだ。
 
 
最後に書かれてる「今こそ自分達の意見を表明し、現在のエリート達に服従しないという意識変革なしでは、日本国民の未来はない。」、僕もそう思う。
 
 
いつまでも大人しく従順な国民でいることもいいかもしれない。
 
 
しかし、それが特権階級の暴走を招き今回の事故が起こってしまった。
 
 
エリート達は危険から逃げてばかりで、今原発で頑張ってるのはこの特権階級ではなく庶民なんです。
 
 
 
 
 
 第一原発の他にも危ない原発があるという情報もありますし、最悪東日本には人が住めなくなってしまうかもしれません。
 

日本人の自分の生活を守るために「都合が悪いものは避けて通る」という特権階級に従順で大人し過ぎた結果が今回の事故だったと思います。
 

インチキ・八百長の世の中で表向きで励ましあっても何も変わらない、日本人の本当の覚醒の時だと思いますね。
 
 
何度もUPしますが、エリート達がどういうことをやってきたかを知るためにも是非見ていただきたいビデオです~↓↓↓
 
 
 
 
最後に、これまでは西からの風によって太平洋側に流されてきてましたが、ここ福島県はほぼ無風状態。
 
 
 
 
今日は現地の風が関東方面に向かって吹いてるようです。
 
 
十分気をつけてください。
 
 
 
 
***追記***
 
 
如何に汚い奴らだかが分かりますね~↓↓↓
 
 
 
 
ますます誰が我々国民の敵だかが分かってきましたね。