今日も飯山さんの記事から~^^

2011/01/26(水) 金王朝の “深い深い謎” -60-

『広大なアジア全域を統べる(=まとめる)家系』
こんにちは、皆さん。飯山一郎です。
我々は、やっと昨日、舞台を『北魏』に移すことができました。
北魏』といえば、首都は『平城』!!
アッ!
そーか! そういうことだったのか! …と気がつかれましたか?
金王朝の“深い謎”」を解き明かすことがテーマなのに、何故に飯山は中国古代、
それも 『北魏』 などという“泡沫国家”の歴史なんぞを延々と語っているのか?
北魏』の首都は、『平城』!!
これで…、
北魏』と『日本』が赤く太い糸で繋がっていた! …ことの意味。
さらに…、
天皇陛下が、
今年は平城遷都1300年の年。日本では大規模な祝賀行事が催されている。」
温家宝に語られたことの重大な意味が少しづつ見えてきたことと思います。
しかし…、
まだまだ、もっともっと、深い深い、重大な意味が『北魏』の歴史には隠されている!
天皇制の秘密。
天皇天皇であることの秘儀。
たとえば…、
『闇の中の大嘗祭!』 と言ったら…、
震えあがる識者もおられるだろう。
そういう「天皇制の密教」を、『北魏』という国家をつくった鮮卑族は知っていた…。
史記』(武霊王 注記)に、「東胡、烏丸之先、後為鮮卑也。」 という記述がある。
訳すと…、
「東胡は鳥丸の先祖、後に鮮卑族となるなり。」
鮮卑」の先祖は「東胡」ということだ。
この「東胡」は、ツングースの漢語。
私が言う、「シャーマン・ツングース」 である。
ちなみに、胡錦濤の「胡」は、「東胡」の「胡」だ。
胡錦濤も、じつは、大昔に「胡語」を話していた「東胡」の末裔(子孫)…、
つまり、胡錦濤もシャーマン・ツングースなのだ。
だから胡錦濤満州に執着し、満州の帝王になろう! という野望まであり…、
その野望を、金正恩と共に実現しようとしている…。
これで…、
胡錦濤は、いったい何の目的で満州の奥地の地方都市まで出向いたのか? 」
という『胡錦濤:長春まで金親子を出迎え!』 の謎が解けたと思う。
中国の国家主席は、どんな国賓であれ、首都・北京で迎える。
胡錦濤が遙か長春まで出向いたのは、長春ツングース(東胡)の地だったからだ。
このシャーマン・ツングースの頂点に君臨し続けている家系が、日本の天皇家だ。
と、以前に私は書いた。
胡錦濤温家宝、(少し強引だが)習近平…、とにかく天皇陛下に会いたがる。
習近平の妻(歌手として有名)も、来日時、強引に皇太子に会いにいった。
これは、天皇家がシャーマン・ツングースの頂点におられる家系だからだ。
金正日が「天皇家の血」を強引に求めた(横田めぐみさん拉致!)のも…、
「日本の天皇家」ではなく、広大なアジア全域を統(す)べる(=まとめる)、
シャーマン・ツングース天皇(すめらみこと)の血統に連なりたかったからである
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キタ~~~~~~~~~~~~~~~^^
 
 
 
とうとう飯山さん書いちゃったのね~~~~~^^
 
 
 
胡錦濤漢民族ではないことはスカイプで中国人に聞いたので知っていた~^^
 
 
 
そして、先日なんとか見つけて買ったこの本~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
ここに、震えあがる識者もおられるだろうと書かれてる「大嘗祭」のことも書かれていた~^^
 
 
 
飯山さんがこの記事を書いたことで、僕の中ではこの本の江上波夫さんの騎馬民族は日本に来た説が証明されたな~^^
 
 
 
やっぱり~~~って思ったんだよね~^^
 
 
 
堀川辰吉郎を調べてても満州に行き着くし、戦前の日本の朝鮮、満州進出もね~^^
 
 
 
そして、戦後陸軍の一部が北朝鮮に入ってるってることや、ベトナム戦争でベトコンに戦い方を教えたのもたぶん旧日本軍の人達だったんだろうということも本で読んだ~^^
 
 
 
それを日本のマスゴミが必死こいて北朝鮮をバッシングするのは、やはり都合が悪いことがあるからなんだろう~^^;;;
 
 
 
やはりマヨさんが書いてるように、英国ワンワールドとアジアワンワールドの戦いがあるのかもしれませんね~^^;
 
 
 
 
 
 
やっぱマヨさんは鋭いわ~~~^^
 
 
 
 
そいやって考えてみると~、アジアが仲良しこよしされると困るのは英国ワンワールド側であって、最近東アジアで起こってるキナ臭い出来事は、その手下の奴らの仕業ってことになるのかな~^^;;;
 
 
 
まったく同じアジアに住みながら、アジアが仲良くなるのを邪魔するとはね~^^;;;
 
 
 
困った奴らですな~^^;;;
 
 
 
最後に、このサイトが良いことを書いている~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
そうだ~、日本の国民よ、いつまで騙されてるんだ~~~^^;;;