飯山さん、とうとう書いちゃったのね~~~^^;

飯山さんが、焦らしてたことを書きましたんで引用~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
2010/12/21(火) 金王朝の “深い深い謎” -38-

金正恩の母親は、横田めぐみさんです!』
皆さん、こんちは。飯山一郎です。ヤン教授の出張中は私が担当です。
いま、ヤン教授は大連にいて、金虎(ゴールデンタイガー)と打ち合わせ中です。
さて、昨日の話は次の文章で終わりました。
横田めぐみサンに決まってるでしょうがぁ!」
という声が、すんごく多かったです。 あと文句も多かったです。
「毎日毎日、めぐみ&金正恩の写真をコレ見よがしに載せて、ソックリでしょ?って、」
くどい! の、秋田県の、いい加減に結論を言え!の、証拠なんてないんだろ?! と、
言われてます、はい。 それから、
「ジラシの飯山、ノバシの一郎、勿体ぶり爺(ジジイ)とも言われてるぞ!」
とか言ってきたシトもいます。
畏友・サムライ氏などは、『月刊日本』の大物・山浦嘉久氏の名前まで持ち出して、
「ジラさないで早く結論を言ってくれ~」
と圧力をかけてきてます。
ですから、そろそろ結論を言わないと、私の信用もガタ落ちになってしまいます。

えーと…、
そして…、

さて、上記命題が成立するためには、大きな難題がクリアされなければなりません。
まず…、
1.拉致されて収容所に入れられた横田めぐみさんが、内密に収容所を抜け出して
  秘密裏に妊娠・出産するための空白の時間と空間はあったのか?
2.拉致された横田めぐみさんと金正日総書記が会った! そして同衾した! という
  確実な状況証拠は出せるのか?
以上、大きな二つの問題について、充分な説明がなされなければ…、
飯山一郎とヤン教授は 「大ウソつき!」
ということになります。

さぁ、飯山一郎とヤン教授は、大難題に答えることができるのでしょうか?
つづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とうとう書いちゃったのね~^^