面白いの見つけた~^^
まずはこのサイト~↓↓↓
二岐温泉については、山菜採りに行った時に書いたんで知ってる人もいるでしょうね~^^
このサイトに書かれてることで面白いのがここ~↓↓↓
私は当家の四男で、当時旅館をやっていたのは長男でした。私たち兄弟は全員大学までいかせてもらったのですが、戦後の土地解放で財産もなくなり、現金収入はほとんど無かったのに不思議なことです。父に聞きましたが話してはくれませんでした。
何処からお金が出てたんだろう~?????
不思議ですね~^^;
そしてここも~↓↓↓
解体が始まり、この部屋のものをみた途端、宮内庁の係官が工事を中断させ、これから先は宮内庁直属の者だけで工事をやるということで、地元の手伝いの者などは作業からはずされました。なお、この作業には京都大学で主に古文書を研究している某教授や、奈良女子大の考古学専門の某教授なども参加していました。
さて~、こんな田舎の山深い温泉宿の解体に宮内庁や古文書を研究してる専門家が~?????
しかも地元の人は作業から外されるなんて~?????
何か見られるとマズイがあったんでしょうね~^^;;;
そしてここ~↓↓↓
おいおいおいおいおい~、またまた怪しいですな~^^;
あんな何も無い山奥に高松宮殿下が訪ねてこられたなんて~^^;;;
何かが隠されてるとしか思えませんな~^^;;;
そして最後のここ~↓↓↓
この二俣地区は平家の落人の伝説もあるところ。600年以上も眠っていた秀真文書の発見は私には21世紀へ向けての大いなるものの配慮によるものと思われてならない。いずれ宮内庁の公開があるものと思うが、そうなれば真実の日本の歴史は明々白々になることだろう。
前にサンカについていろいろと調べてて、よく山奥に平家の落人伝説があるんだが、平家は海の民なので山奥で暮らすことはしないと書いていたサイトがあったんですよね~^^;
そして、平家の落人ではなく、北条政子だったかな~?????に追われた源氏の末裔ではないか~???って書いてたような~?????
まぁ、その話は本当か嘘かは分らないので僕の妄想が膨らんだ話なんですが、日本にもまだまだ庶民の分らない話があるんだな~~~って思いませんか~^^;;;