ん~~~~~^^

先日買った本、残念ながら僕が知りたいことがあまり書かれていないようだ~
 
 
 
 
ただ、まだ「幻の漂泊民サンカ」しか読んでませんがね~
 
 
僕が知りたい部分を書いてるところも無くはないんですが、もう一突っ込み欲しいんですよね~
 
 
そこで調べてみましたよ~
 
 
そしたら、僕が知りたかったことが書かれてるサイトを見つけました~
 
 
 
 
 
 
 
 
うれしかったですね~
 
 
これが知りたかったんですよ~
 
 
結構長いんですが、まとめて書かれてるところを一部引用させていただきます~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 東北アジアの地では、4世紀からトルコ系騎馬民族の勃興期に入り、五胡十六国の乱(304~409)に始まり、魏晋南北朝五代十国(907~960)にかけて、数世紀にわたり部族間の軍事抗争を重ね、敗れた部族は南下するのが歴史の法則で、三々五々渡来してきた騎馬族を、アヤタチは同族待遇で山窩に迎え入れたから、山窩の概念は時代とともに変化してきた。段階的拡張を続けてきた山窩観念を分別すると、次の6つになる。
イスラエル十支族の末裔で本邦に渡来したアマベ氏。
②アマベと同族のモノノベ氏。
③本来縄文系の宇佐氏の血統に潜入した秦氏
満洲から朝鮮半島経由で渡来したトルコ系騎馬族。
⑤実質的セファルダムのポルトガル冒険商人とアヤタチ系の混血、
⑥実質セファルダムのオランダ人とアヤタチ系の混血、これである。

 以上が本来の山窩(第1種)とその拡張観念であるが、周辺には別種の山窩がいた。すなわち、

⑦アマベ氏が華南海岸から引率した倭人に随伴してきた山岳民族。
⑧トルコ系騎馬族の渡来に際し、満洲からついてきたツングース系の非耕作民、これである。彼らはアヤタチの配下として第1種と混在していたため、世人から第1種山窩と同一視されて、山窩と呼ばれるようになったもので、第2種である。
 
 
 
なるほど~、これで頭の中のモヤモヤが晴れたって感じです~
 
 
興味ある方は最初から読んでみてください~
 
 
この国の何かが分るような~?????
 
 
歴史の勉強にもなりますね~
 
 
そして、僕が参考にさせてもらってるサイトでは~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
なに~?????、危ないって~?????
 
 
こりゃ~、まずいことに触れてるのかな~?????
 
 
まぁ、いいじゃないか~