スーパー困ったちゃん~^^;;;

またまたマスゴミが訳の分からん支持率出して小沢、鳩山を攻撃してますね~^^;;;

しかし困った日本の癌細胞組織ですな~^^;;;

ゴミ売り新聞のスパイのような議員が小沢さん批判してマスゴミも一斉に協力~^^;;;

そこに宮城の口から嘘を吐きまくるような議員が相乗りでっか~^^;;;

そして我が県の困ったちゃん(肛門さま)、いろいろやらかしてくれます~^^;;;

植草さんも書いてますね~ ↓↓↓


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-d83f.html


この中から一部を引用させていただきます~ ↓↓↓






最大の元凶は渡部恒三氏だが、渡部恒三氏の人となりについては、渡部氏と長い時間接してきた元参議院議員平野貞夫氏が、知られざる真実を伝えて下さっているので、改めて転載させていただく。


民主党のどこを変えるべきか「直言」する。若手議員の諸君に申す。


君達は「理屈あって常識なし」だ。「政治家である前に人間であれ」という、私の恩師、前尾繁三郎衆院議長の遺言を噛みしめろと言いたい。京都の出身だ。京都を選挙区とする衆参両院の若手議員に特に言っておく。


人間の涙、汗、血の匂いを知り、人間としての謙虚さを身につけろ。それを学ぼうという感性があれば、メール事件など起こらない。


ところで、民主党の問題点の本質は若手議員にあるのではない。ベテラン議員のごく一部にガンがあるのだ。具体的に「直言」しておく。「黄門さん」を自称している老人が、前原体制のつっかえ棒として登場。東北弁で国民的人気者になりかけた。これが『偽黄門』であることを、民主党もマスコミも見抜けないから困ったものだ。


私が衆院事務局時代、昭和50年~60年代にかけて、信用できない危険な国会議員五人組の一人だった。当時、国会運営の事務責任者であった私は、消費税やリクルート事件などで、さんざん煮え湯を飲まされた。他人を笑わせても、自分の眼は笑っていない怪人だ。


小沢新代表が、自民党を出て新生党を結成したとき、ポストをあてにしてついてきただけだ。「君らの改革の意味がわからん」というので、特別講習をしたところ、「よけいわからん」というレベルの政治家だ。


衆院副議長になったときも、「平野の知恵で祭り上げられた。新進党で文句を言わさないためだ」と、わめきたてられた。そのくせ居心地が良くなると、交代時期に同志の石井一氏を蹴落とすため、自民党の妖怪野中広務氏まで利用したといわれる人物だ。マスコミも「偽黄門」だと知っていて、秘密をもらす貴重な人物として大事にするという、日本の民主政治を堕落させる存在なのだ。それまで小沢改革が成功しそうになると、人格攻撃をくりひろげ、足を引っぱってきたのが『偽黄門』の正体だ。」


渡部氏が裏で糸を引いて、同じように小沢氏の求心力の強さを快く思わない反小沢系の若手議員が連携している。前原誠司氏、枝野幸男氏、野田佳彦氏などである。


鳩山首相前原誠司氏、枝野幸男氏を更迭し、この両名と渡部恒三氏は民主党を離党してみんなの党に合流すべきだ。これが政権交代を実現させた主権者国民の主張である。








しかしこの肛門さま~、なかなかの悪ですな~^^;;;

でぇ、「地獄への階段」さんのサイトを見させてもらいましょ~ ↓↓↓


http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/folder/605347.html


しかし、「地獄への階段」さんの情報にはいつも驚かされます~^^

ついでに、ゴミ売り新聞のスパイと思われる人の情報も~ ↓↓↓


http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/13192722.html


ありゃりゃ~、人のこと批判する前に自分のこと反省すればいいのに~^^;;;