昨日のベンジャミン・フルフォード氏のブログ~

http://blogs.yahoo.co.jp/ganganikuze007/32946940.html


ここでのベンジャミン・フルフォード氏のブログに書かれてることは本当だったようです~^^;;;

東海アマさんのサイトに書いてありますので、引用させてもらいます~ ↓




■ ベンジャミンフルフォードの指摘は正しかった! ワクチンに人類滅亡生物兵器、H5N1鳥インフルエンザウイルスが仕込まれていた!

 【先月 2月27日に最終更新されたニュースのようですが・・・、前回 HIV汚染された血液製剤を日本に売りつけたバクスター社によって 今度は 鳥インフルエンザウィルスが混入されたインフルエンザ・ワクチンが出荷されるという前代未聞の事件が発生していたようだ。
 ■ 薬害エイズ事件
 http://ja.wikipedia.org/wiki/薬害エイズ
 ■ 薬害エイズを起した製薬企業
 http://www3.coara.or.jp/~bonchan/HIV/hubai/kusa.html
伝播度は低くても強毒性の鳥インフルエンザ-H5N1-と、毒性は低くても極端に伝播度の高いインフルエンザウィルス-H3N2-が人間の中で結合して変異した場合、人から人への伝播度が非常に高い強毒性の鳥インフルエンザウィルスが完成・伝播してしまうのではないか?!!という.. まったく言語道断な話である。
 ■ H3N2亜型 ~ A香港型・香港型 ~ http://ja.wikipedia.org/wiki/H3N2亜型
伝えたのは カナダのTORONTO SUN紙と PRISON PLANETのアレックス・ジョーンズ(ALEX JONES)】

 【新型インフルウオッチングより引用: 米バクスター社製(ヒト)インフルエンザワクチンに、H5N1生ウイルスが混入。オーストリアから中西欧に出荷。 たまたま、チェコの提携先がフェレットに注射してみたところ、全数死んでしまったことから初めて明るみに出た。 バクスター社は、H5N1の混入は事故によるものだと発表。
考えられる可能性は ①バクスターという会社はとてつもなくイイカゲンで、BSL3基準に従わなかった。それで全世界の人々を危険に陥れるようなミスを起こした。もしそうなら、誰が自分の子供にバクスター社のワクチンなんか打つもんか ②バクスター社内の悪意ある人間、あるいはトップからの指示により、ワクチン原料に鳥インフルエンザウイルスが意図的に混入された。その意図は、ワクチン接種と通じて世界中の人々に鳥インフルエンザウイルスが注射され、パンデミックを引き起こすことである(絵に描いたような陰謀論!)
鳥インフルエンザ ヒト感染ががんがん増えれば、鳥インフルエンザワクチンの需要は爆発的に増えるであろう。そうなれば、バクスター社が世間のパニックから得る利益は巨額なものになる。】




その他にもこのサイトなんかも~ ↓


http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=117


怖いですね~^^;;;

HIV汚染された血液製剤で迷惑かけた会社が今度はH5N1鳥インフルエンザウイルスですか~^^;;;;;

この会社、何考えてるんだ~?????

ここまでくると意図的としか言いようがないですな~^^;;;

1918年のスペイン風邪の時もこんなことが行われてた可能性もありますよね~^^;;;

だってワクチン接種を受けた人のほうが死者が多かったとありますからね~^^;;;

これってもしかして人体実験だったりして~?????

世界に人口を少なくさせるためのね~^^;;;

まぁ、僕の妄想は別として、簡単に人や国の言うことを信じてはダメですね~^^;;;

よ~~~~~く調べてから行動したほうが良いんでしょうね~^^;;;

話は変わりますが、先日の仏航空機墜落事故ありましたよね~^^;;;

それについて書いてるサイトがありますんで紹介しておきます~ ↓


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/06/post_b87f.html


ありえる話かもしれませんね~^^;;;