ユ○ヤ・・・2

ドイツのナチスホロコーストは有名な話ですよね~^^;

あのアウシュビッツでユ○ヤ人を毒ガスを使って殺害した話です~^^;

その命令を下したヒトラーが実はユ○ヤ人で、自殺したとなっていますが実は南米のアルゼンチンで生きていたという話があるらしいです~^^;

以下2chからの転載~



145 :世界@名無史さん:2008/08/21(木) 14:50:42 0
>>74-75
アドルフ・ヒトラーが1/4ユダヤだって知ってる?(たぶん間違いないだろう)
父方の祖母は若いとき、あのシオニストユダヤのウィーン・ロスチャイルド家に住み込み家政婦やってたの。
ウィーンロスチャイルド家オーナー、バロン・ロスチャイルドは助平でよく女に手をつけた。
で、若い住み込み家政婦ヒトラーの祖母に当たる人はやがて妊娠して、ロスチャイルド家を出て行った。
そして父無し子の息子アロイス・シッグルーパーを生んだ。父親が誰か容易に推測つくだろう。ニヤッ
息子アロイス・シッグルーパーは、長じてヒトラー姓を名乗るようになる。。

アドルフ・ヒトラーはウィーン時代、貧乏な画家志望の青年だった。な~てのは、うそ。
その手のものは良くある後から作られた「英雄神話」のたぐい。
実際にはウィーンのユダヤ人画商たちとの付き合いがあったらしい。
生活費も彼らから頂戴して、食うには困らない生活を送っていたのが真相。
そのころのヒトラーの周囲はユダヤ人が多かったと言われる。
そりゃそうだ、ヒトラー自身ユダヤの血が流れてるんだから。

けっきょくね、今のビンラディンとアルカイーダをイメージすれば良い。
ビンラディンは、はっきりユダヤの血が流れてる。母親と家族はイスラエルに住んでるとか。
アルカイーダはCIAがデッチあげた架空のテロ組織。
世界支配とユダヤ国家復活を願うシオニストたちは、ユダヤの血の流れるヒトラーと、
そしてナチスに、彼らシオニスト金融資本は惜しみなく資金援助をして、ドイツで政権を取らせる。
けっきょくシオニストたちは、ヒトラーナチスと結託して、
シオニズムに反対する邪魔な正統派ユダヤ教徒と貧乏なユダヤ人たちを強制収容所に送り込み、
そこから中東に送り込んでユダヤ国家を作らせようとした。




146 :つづき:2008/08/21(木) 14:51:42 0
ナチスと結託したシオニストたちが、戦後ベングリオンとかゴルダ・メイヤらのイスラエル国家の指導者となる。
戦前戦時中ナチスと結託していたくせに、知らぬ存ぜぬの素知らぬふりをして、ちゃっかり自分たちは指導者に納まった。
そして、600万人虐殺されたw 実際は3万人程度かな(あのシオニストメディアのNYタイムズが昔、こそっと目立たぬ小さな扱いで、
収容所で亡くなったユダヤ人の数をそのくらいの数で正直に載せてるんだw)
チクロンBの毒ガスで虐殺w、収容所内は衛生状態が悪化し、その為に発疹チフスが蔓延する。
それでドイツでは戦前から登録商標もされ一般に良く使われていた、単なる殺虫剤のチクロンBで徹底消毒した。

ヒトラーナチスに大虐殺されいじめられた、カワイソーナ、カワイソーナ、ユダヤ人たちは、
戦後、ついに悲願のイスラエル国家を再建!
万事めでたし、めでたし、と、見事にアドルフ・ヒトラーは期待にこたえる形で戦後のイスラエル国家樹立の、
役回りを演じてくれた。
これだけイスラエル建国に貢献してくれたアドルフ・ヒトラーを、戦後手厚くアルゼンチンで無事余生を送らせるために、
同じユダヤ人たちが匿っても、そりゃおかしくない。

戦後生き延びたことに半信半疑だったが、生き延びて無事余生を送ったとしても不思議ではないと思ってる。
何せほんとの意味での「イスラエルの英雄」だもん。
この手のやり方は、わざとアメリカとイスラエルに楯突くビンラディンとアルカイーダの役回りを見れば、
もうシオニスト伝統の手法だからね。





なんだか凄いことになってますね~^^;

極めつけはこれです~ ↓


http://www.veoh.com/videos/v160716439hwGwtq4


さて、最近タブーとされてることが次々とタブーじゃなくなってきてますが、いったい何を物語ってるんでしょうか~???

なぜタブーだったんでしょうか~???

面白いですね~^^