💩共産党~

匿名党のこの記事~↓↓↓




この左巻きクソ野郎が~~~


でぇ、こんな知恵袋でベストアンサーに選ばれた回答が~↓↓↓




原田祖岳氏の論文や発言集は簡単には閲覧出来ないようになっていて、謂わば、歴史の闇に葬りさろうという意図が働いていると思われます。

つまり、現在の宗門の立ち位置からすると、原田氏の”歴史的事実”はマズイということです。

軍国主義には逆らえなかった、というような言い訳も後の時代には語られましたが、実際には、消極的に軍国主義に賛同せざるを得なかったのではなく、積極的に軍国主義・領土拡大・国威発揚に賛同していた人々が大勢いて、僧侶も例外では無かったということです。

明治の頃から、平和運動社会主義運動には密接な関係があり、”社会主義共産主義)は宗教を認めない。宗教とは対立する思想である”という認識が一般的でしたので、宗教団体はどこも積極的に反共運動に協力しましたし、軍国主義にも自然と融和的であり協調的でした。

マルクス主義の根底にはキリスト教精神があると言われています。
日本共産党の公式見解でも、宗教と共産主義思想は対立するものでは無いとしています。社会主義思想が一定の評価を得ていて、社会主義運動が活発でもあった中南米ではカトリックの聖職者が社会主義運動を進める主体となっていました。バチカンはこれらの聖職者を無視しますが。。。(現法王に成ってから、和解したようです。現法王はアルゼンチン出身なので、”実情”も知っていたと思われます)

結局ですね、日本における仏教は鎮護国家の為に導入されたのであり、鎌倉仏教も「(庶民救済というのは)掛け声だけ」であり、実態は世俗勢力だったのです。(戦国大名と同様な)

大乗はバラモン教と同様で、僧が特権階級(地主・資本家)として民の上に君臨するシステムです。

社会の支配的層が、領土拡大を望み、戦争を望んでいたのですから、そちらの側でもある宗門及びに僧が、軍国主義に賛成するのも当たり前と言えば当たり前かも知れません。

戦後に成って、反省し、世代交代もしましたし、大分変ってきましたが、今でも、どちらかと言えば”右派”寄りの僧は少なくないですよ。

まあ、此処には書けないようなことも知っていますが、勘弁してください。。。
戦後、平和運動に参加していた人の中にも戦中・戦前はばりばりの軍国少年だったという人も少なくありません。

家族を失った庶民の多数派は戦争を憎んでいましたので、憎まれていた憲兵などは戦後には共産党員に成ったりしたんですよ。身の安全と自分の居場所を確保するために。

僧は一国一城の主なんで、戦後もずっと主張が変わらない人も居ましたけどね。
でも、国際会議なんかでボロを出して、叩かれ、変節というか反省を余儀なくされた人も居ます。これも黒歴史なんで封印されつつあります。




まぁ、こういうわけでクソ坊主だのクソ共産党なんて良いこと言ってるようだけど相当悪党な連中だってことですな~


その曹洞宗のクソ坊主にはこんな噂が~↓↓↓




こんな事情やその他もろもろから平成の天ちゃんも途中で引退せざるを得ない事態になっちゃったんじゃね~