久しぶりにマヨさんの過去の記事を~^^
久しぶりに読んでみた~↓↓↓
まぁ、一部の人間によって不正に操作されてたって事件ですが~、これも世界的な権力構造の変化が起こった事件の一つなんでしょうな~^^
まぁ、銀行なんて人のお金を借りて勝手に利子付けて儲けやがる詐欺団体の様なもんだが~、まったく汚い奴らですわね~^^;;;
カジノ金融なんてクソ食らえ~~~ですわ~^^;
でぇ、最後に書かれてるここら~↓↓↓
で、問題はEの実態なのだが、今まではプロテスタントという話だったが、違う云い方をするなら反カトリック、あるいは反イエズス会でもある。ローマ帝国はその昔東西に分かれ、西ローマ帝国は先に滅びフランク帝国となる。東ローマ帝国はその後も続き、ベネチアに滅ぼされた後復興したもののオスマン帝国に滅ぼされた。しかし、この東ローマ帝国のカトリック教会はところを変え、ロシア正教として生き残るのである。
つまりローマ教皇を担ぐD組織としてはロシア帝国=ロシア正教=ロマノフ王朝は敵だったわけで、プロテスタント側のEとしては敵の敵で味方になる。
細かな分析はまだまだこれからだが、結論からするならロシア革命からソ連時代まではほぼDの思うがままの状態だったが、ベルリンの壁が崩壊するころからEが逆転したということのようだ。つまりロシア正教が勢いを取り戻したのである。
金融の話と関係ないみたいだけど、世界的にE勢力がのしてきている状況の説明なんだよね。ややこしいけど、ご理解を・・・。
つまりローマ教皇を担ぐD組織としてはロシア帝国=ロシア正教=ロマノフ王朝は敵だったわけで、プロテスタント側のEとしては敵の敵で味方になる。
細かな分析はまだまだこれからだが、結論からするならロシア革命からソ連時代まではほぼDの思うがままの状態だったが、ベルリンの壁が崩壊するころからEが逆転したということのようだ。つまりロシア正教が勢いを取り戻したのである。
金融の話と関係ないみたいだけど、世界的にE勢力がのしてきている状況の説明なんだよね。ややこしいけど、ご理解を・・・。
面白いですな~^^
この記事は2012年に書かれたものですが~、もう少しで終ろうとしてる2016年の今の世界そのままじゃないですか~^^
こりゃ~劇的変化でしょ~^^
お掃除担当の教皇様ご苦労様です~^^
日本の汚ヘンテコリンな十字架関係者も早く空気読めよな~wwwww
こりゃ~日本も変わらないとね~^^