そんなところが~www

BS12の高田純次の世界ぷらぷら見てて知ったんだが~、インドネシアのバリ島にはキンタマーニなんていう所があるんだな~


ここらしい~↓↓↓




オラ、バリ島の東にあるロンボク島のほうが興味あるけどね~^^


なんせ日本が戦後急激に成長できたのはこういうことがあったかららしいからね~↓↓↓




インドネシアの金塊とは、インドネシア国が所有した金塊ではない。
当時ナッサウ=オラニエ勢力の表看板国として東南アジア諸国を植民地支配したのがオランダ国。
このオランダが総領事館を置いたのが、インドネシアの●ン●●島である。

各植民地から徴収したアセットと、遠くローマ帝国東ローマ帝国オスマン帝国ロシア帝国と流れたロマノフ財宝を合わせて、ロマノフ家没落後にオランダ総領事館の地下室50Mに、金塊を積み上げ貯蔵していた。

ナッサウ=オラニエ側の欧州諸王室、中国王室がここに集まっていた時を狙い、ある特殊部隊が全てを押さえ、全ての金塊は、国際平和維持の為の簿外資金発行に供する元資とする事を決め、各王室に国際協定に署名させ、命は助け各国に送り届けた。金塊はアジア各国の軍関係国際秩序維持派に監理依頼をし、各地に移動、決して動かさぬ事が約束された。これらの各国軍関係団体の呼称がア●●●ラである。

この内フィリピンに運ばれた物は、マルコスの行動により世間に知られる事となり、山下財宝の伝説に捻じ曲げられた。
中にはオランダ総領事館に在った物をスカルノの所有物と流布する者まで現れたというのが、これまで誰も語らなかった歴史の裏の真実。

つまり、世界中の大部分を占める金塊は、善用の簿外資金発行の元資として、国際秩序維持の為にある国際機構が監理、運用、使用していると言う事。この体制を崩すべく、裏で暗虐している勢力を称して、ヴェルベット・ファシスト=旧コミュニストと呼んでいる。

その後、冷戦時代を経て、ヴェルベットファシストは地下に潜り、やり口は巧妙、残酷になり進化している。

経済活動、プロパガンダに於いても、情報の捏造、捻じ曲げが頻発し、それを盲信する人間達が書物、ネットにて様々な噂をまき散らすようになった。


その中でも特に、古くからの伝統をヴェルベットファシスムと結びつけってしまっているのが日本である。

勿論欧州における聖杯伝説や薔薇十字思想も、その役割を大きく果たしているが、アジア地域における、中国圏女真族朝鮮半島弥勒思想、そして日本における天皇の金塊を裏付けとした雛型論の結びつきは、極東、アジアの平和を大きく乱す要因を孕んでいる。

従ってかつて表に出さなかった真実の粗筋を、あえて公開したのが、このブログ、及びマヨブログを通し伝えてきた真意です。これ以上の詳細に関して質問コメントが入っても、回答する事はありません。