やっぱりそういうことだったか~^^;;;

乗客の家族だとされる人のカメラの前でのわざとらしい行動が変だとコメントで書いたが~、こんなことだったらしい~↓↓↓
 
 
 
 
この中からここ~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
大統領府への行進を伝える韓国のテレビには、警察に制止されて泣き崩れる女性が映っていたが、この女性は別の場面で数人の抗議参加者と談笑して歩いていたことが判明。視聴者から「本当に安否不明者の家族なのか」といった疑問が寄せられているという。
 安否不明者の家族は、「事故発生初日の16日から、家族の前で反政府感情を助長するような発言をする人々がいた」とテレビ朝鮮に証言している。
 一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領が待機所を訪れた際に「家族の代表だ」として司会を担当するなどしていた男性が、6月の統一地方選で韓国野党、新政治民主連合から出馬予定だったことも判明。中央日報(電子版)によると男性の選挙区は、修学旅行中に遭難した檀園高校がある京畿道安山市。男性は騒動を受け出馬を辞退したが、「事故の政治利用だ」と批判が噴出している。
 
 
 
 
 
 
 
やっぱりな~~~^^;;;
 
 
カメラの前で大袈裟に泣き崩れてる姿を見た時、わざとらしいなと思ったんだけどやっぱりこういうことだったんだね~^^;;;
 
 
北朝鮮でのわざとらしく喜ぶ姿や泣く姿と同じに臭いがしたからね~^^;;;
 
 
まったくろくなもんじゃね~~~^^;;;
 
 
それとこれ~↓↓↓
 
 
 
 
この中からここら~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 日本人からすれば、済州島といえば、カジノのあるリゾートアイランドなんて平和なイメージだが、実はここに韓国海軍が前線基地を建設するという計画が進められている。長崎・五島列島までわずか180キロというロケーションにイヤーな予感がしている人も多いだろうが、それだけではない。実はここに中国の空母「遼寧」が入るのではないかという仰天情報が日韓の政府関係者の間で飛び交っているのだ。
 ご存じのように今、「反日」を合い言葉に韓国と中国が急接近している。両国は慰安婦問題、戦時徴用工訴訟(戦時中に強制労働させられた韓国の元徴用工が日本企業に損害賠償を求めた訴訟)で足並みをそろえ、中国・ハルビンに韓国の反日ヒーロー・安重根の記念館を建てるなんてコラボも開始している。そんな親密ぶりがゆえ、軍事的にも日米を裏切って、中国にすり寄るのではないかという心配の声があがっているのだ。
 実際、韓国は中国と事実上の軍需支援協定(ACSA)を推進している、と多くの韓国メディアが報じている。その一方で日本との軍事関連協定はいずれも韓国側のドタキャンで頓挫しているのは、ご存じのとおりだ。
 もちろん、韓国にも中国と手を組むなんてありえないという声も多い。尖閣同様に「済州島も我らの領土アル」と訴えているからだ。そのような不透明な状況のなか、ひとつだけハッキリと言えることは、韓国と中国のパワーバランスを考えた時、「済州島」というカードが非常に重要になってくるということだ。東シナ海の覇権を狙う中国からすれば、あのロケーションはのどから手が出るほど欲しい。実際、過去に日本に「元」が攻めてきた「元寇」でも、済州島は軍事拠点になっている。
 つまり、韓国にとって中国につくにしろ、これまで通り米国につくにしろ、「済州島」というのは国家の命運を分ける軍事拠点になるということだ。常識的に考えれば、そんな大事な“切り札”の周辺に日本の巡視船をウロウロさせるわけがない。事実、黄海で作戦中の米軍艦艇から救援のためと現場海域に入ろうとしたヘリ2機も「韓国海軍の承認が得られなかった」という理由で帰還させられている。
 
 
 
 
 
 
なるほどね~^^;;;
 
 
お隣の困ったちゃん国がやりそうなことだわ~^^;;;
 
 
もっともそういう状況を作り出し戦争へ導こうとする腐った思考の一部の特権階級の連中がいるんだろうけどね~^^;;;
 
 
とにかくこれからいろいろな不可解な出来事が起こりそうなので~、注意して見ていきたいね~^^;