外より内の脅威から守るってわけね~^^

 
 
中国、ロシア、南北朝鮮よりも国内に潜む悪党どもから日本を守ってるってことね~^^
 
 
それを早く出て行けなんて喚いてる連中がいますが~、そいつらがパシリってわけね~^^;;;
 
 
自衛隊も一枚岩ではないんでしょうからね~^^;;;
 
 
頭が発酵してる爺さんもアメちゃんの軍産複合体がどうのこうのと盛んに煽ってますが~、肝心なところを隠して煽ってるのかな~?????
 
 
そこらはやっぱり高度自給自足時代の夜明けさんのサイトの名無し先生のコメントのほうが参考になるのでは~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
1.モンロー主義=欧州との決別、ドル国際基軸通貨=欧州を含む世界経済との係わり。となり2事象が矛盾するのではないか?
2.世界の警察官たる超大国アメリカである為には軍事力を維持すべきなのに、何故北大西洋条約機構に於いて米国は引き込まれたという表現になるのか?
3.日本国は米国の属国扱いと言われるのに、何故公家システムはベルベット・ファシズムとの絡みが歴史的に強い証拠が多いのか?

1.モンロー主義を過去の時代において定義すれば『独自の工業発展による欧州勢力との決別』となりますが、ここで言う欧州勢力とは、欧州に於いて革命を企て、その裏側では王家と婚姻し、革命後の実権を握って行った勢力の事です。つまり、欧州経済との決別ではなく、欧州全体に影響力を及ばす様になった陰謀集団との決別を意味しております。従って現代に於いては、各国経済に入り込んだ経済テロ集団の撃退であり、欧州経済と付き合わないと言う意味ではありません。経済テロ集団とは、現況国際秩序であるドル国際通貨基軸に反する動きの事で、この動きに伴う国際間資金移動をマネーロンダリングと定義するのです。

2.英、仏が北大西洋条約機構に米国を巻き込んだのは前述の通りです。つまり東欧における混乱を鎮める為に米国軍事力を利用した訳です。その上でソ連邦共産主義国としてロシア革命により乗っ取り、米国の対立国に仕立て上げた。この時代が米ソ冷戦時代であり、この演出は1に於いて述べた欧州内陰謀集団によってなされた訳です。現在米軍の影響力が弱まっているかに見えるのは、こうしたマッチポンプに乗せられて、米国民の税金で、米軍を出動させるケースが減ってきていると言う事です。従って一番の痛手は、軍産複合体と言われる、米国内にも大きな影響力を築いてきた欧州内陰謀集団です。

3.日本国が前述陰謀集団と内通してきた時代がWW2の遥か前からです。近代になって初めてそれを改正させられつつあり、米国の影響力が強くなり始めた訳です。時代で言うなら明治期終盤、大正、昭和初期からです。公家システムが5摂家体制の次の時代に移ったのも同時期です。それでも既得権益者の抵抗は続いており、未だ民主化への過渡期に在るのです。しかし一度に日本国の既得権益システムをゼロにすれば、欧州内陰謀勢力にとっておいしい餌になってしまいます。利権の面で彼らと癒着しつつも、免疫の役割を果たしているのが現況公家システムと御理解下さい。解決策は欧州内陰謀勢力にも公家既得権益勢力にも打ち勝てる善玉菌(日本産の機関産業、製造業を主体とした総合企業)を育てる事です。現在その作業の準備段階です。本年度中に、その種を植え目が出る処まで進める予定です。
2014/02/20(木) 23:40 | URL | #-[ 編集]