マフィアのケツモチって~^^;

今回の高度自給自足時代の夜明けさんの記事も超参考になりますな~↓↓↓
 
 
 
 
特にここらがそこらの陰謀サイトとは違うリアルさがありますね~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
ご存知かもしれませんが、大抵のマフィアのバックはイエズス会なんです。

しかし、例えばコロンビア・マフィアとメキシカン・マフィアの後ろにはイエズス会が居るんだよと、公の場、国際機関では言えない訳です。

なにせ、カトリックキリスト教の中心バチカンイエズス会ですから、バチカン側が黙っていません。

それこそ、地球がひっくり返るような大スクープですが、いまのところ、イエズス会とマフィアのつながりを明確にする決定的な証拠が上がらないんですね。

ですのでアルメニアン・マフィアという呼び方をします。

その証拠が在った場所がニューヨークのワールドトレードセンターでした。

911事件はその証拠を消す為に起こされたわけです。

 
 
 
 
 
それからここらも~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
バチカンには3人の法王が居ます。

白法王の後ろ盾が黒法王。

白法王がベネディクト16世 (2005-2013)とかフランシスコ (2013- )

欧州キリスト教国を纏める、表の顔としてのおっさんです。

日本の天皇と同じです。

表面的な天皇

黒法王がイエズス会総長。

さらに赤法王は福音宣教省の長官(枢機卿)。

カトリック教会内で大きな影響力を持つイエズス会の総長は、かつて「黒い教皇」と呼ばれることがあった。これはイエズス会士が質素な黒いスータンを着ていたことと、教皇は常に白い服を着ることに由来している。

教皇庁の一機関である福音宣教省の長官(枢機卿)は「赤い教皇」と呼ばれることがある。この職にあるものはアジアとアフリカ全域の教会の責任者であるため、教皇に匹敵するほどの地位だという意味である。なお、「赤」は枢機卿の衣の色である。

本当に白、黒、赤の法衣を着て式典に出ます。

どこを取っても三位一体なんですよ、ベルベットは・・・

カラスも3トップ。

天神、天孫、地祇もそうだし

3つの地球も・・・

この連中、ローマン・カソリック=十字軍は本当に悪い連中で(カソリックだけじゃないですが)、ヴェネチア共和国と共にキリスト教国ですら、攻撃し、それどころかイスラムと結託して東ローマ帝国ビザンツ帝国を滅ぼしてしまいます。

 
 
 
 
 
いや~~~、今回も内容が濃い記事ですな~^^
 
 
この他にもあの有名な発酵会社の名前も出てきましたね~^^;
 
 
ここらは日本製原爆ブログにも書いてありますね~^^;