さて~、次はどこの花火大会が中止になるんだろうね~^^;

いや~、今年ほど花火大会が中止になったりする年ってないよね~^^;


これって偶然か~??????????


僕は違うと妄想してますわ~^^;


花火大会が狙われてるんじゃないの~??????????


だって原爆の起爆装置って~、日本の花火と乳酸菌技術だったんでしょ~^^;;;


しかも北陸あたりのね~^^;;;


北陸については何度も書いてるよね~^^;


ここらが関係してると妄想中なのですわ~^^;;;



さて~、次はどこらの花火大会が中止になるのかな~^^;;;


詳しいことはこれを必死こいて読んでね~↓↓↓



http://nipponseigenbaku.com/?p=55




こんなことが書かれてるからね~↓↓↓






明らかに「協和発酵社長 若木重敏」の火薬技術なくしては、日本製原爆製造は完成していなかったのである。「三式弾」これの延長線上にくるのが、原子爆弾核子に“中性子”を打ち込むと云う重要な働きをしているのである。原子爆弾起爆に使用した特殊火薬の製造は「発酵技術」にあったのである。それは、江戸時代から改良されてきた「日本の花火技術(現日本煙火協会)」そのものなのである。江戸時代の加賀藩(石川県金沢市)の支藩だった富山藩が製造していた「火薬製造技術(ヨモギ、藁、糞尿等の発酵、乳酸菌の育成)」の延長線上と云う訳である。それが、京都帝国大学医学部微生物学教室(現京都大学)の「乳酸菌研究」と結び着くのである。若木重敏技術大尉は理研とも関係が在ったから、理研合成酒「利久」を協和発酵が製造しているのである。又、若木重敏技術大尉は、日本製原爆製造機関にも出入りしているのだから、無関係な筈はないのである。原爆起爆の為の要は、皮肉にも「火薬」だったのである事は、日本製原爆完成全文で書いた通りである。その「火薬」の起爆技術には、日本伝統の「花火技術」が不可欠だったと云う訳である。それは「乳酸の発酵技術」で得られた“特殊火薬”が、膨大な量のウラン鉱石から取り出した少量の「ウラン235やプルトニュウム239」の核体に、如何に正確に“中性子”の弾を撃ち込むか?と云う技術が、必要不可欠なのである。







そして最後に北陸あたりについてはこれ~↓↓↓



http://blogs.yahoo.co.jp/ganganikuze007/40836200.html