ほんとうにそうだろうか~?????

NEVADAがこんなことを書いている~↓↓↓
 
 
 
 
 
僕はこの記事には少し疑問だ~^^;;;
 
 
 
前に蝦夷に関する本を読んでいて興味深いことが書いてあったので一部を引用したい~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 
それは硬直ではなく、柔軟であり、排除ではなく、寛容であり、単一ではなく、多様であり、階級的ではなく、平等的であり、抗争的ではなく、平和的である。
このよううな安定的な社会であったからこそ、縄文文化、エミシ文化は、一万年以上も続いたのである。
 
 
 
 
 
 
 
良いこと書いてますね~^^
 
 
 
今や日本はまともに働く者が働きすぎて身体を壊しましても病院も行けない状態になっており、それらの者が働かない者を扶養している社会構図になりつつあると書いている~^^;;;
 
 
体を壊すほど働くから病気になるのであって、病院に行かなければ病気が治らないような世の中にされてるから変な世の中になるのだし~、それを容認してる世間とやらも異常なんじゃないか~^^;;;
 
 
正常な精神なら働きもせず利権作りに励んでる連中がいることを知ったらバカバカしくてそんな奴らのために汗だくになって働く気になるか~?????
 
 
そんな連中のご機嫌を伺いゴマすって出世する世の中が機能しなくなってきてるからそういう若者が増えてるんじゃないの~?????
 
 
そして効率化のために作業の分業化が進み~、体を使わずに要領よく楽して稼ごうとする人が増えるから都会に人が集中してるんだろうし~、人間が機械のような扱いをされれば精神的にもしんどくなり病気になる人も増えるだろうよ~^^;;;
 
 
それでもまだそのシステムを続ける努力をしろというのか~^^;;;
 
 
自給自足が当たり前だった縄文文化が長続きしたのは、階級もそれほど無く仲良くやってたんでしょうね~^^
 
 
どこかの部族や氏族と比べることもなく~、ゆ~~~くりと人生を楽しみながら生きたのでしょう~^^
 
 
階級がそれほどハッキリとしてないせいもあり~、上で搾取することも無かったわけで~、自分のペースで生きていける時代だったから一万年以上も平和に続いたんだろうね~^^
 
 
そこに侵略してきた民族が先住民族を支配し階級を作り搾取するシステムを作り上げた~^^;;;
 
 
作り上げた権力を維持するためにいざこざが多発し、そしていろいろな方法論によって統治しようとしても長続きしたためしが無い~^^;;;
 
 
2000年足らずの間に何度終末的なことがあったんだろう~^^;;;
 
 
縄文、蝦夷文化は一万年以上も平和が続いてたのに~、どっちが人間や生き物のために良い世の中なのか~^^;;;
 
 
 
 
***追記***
 
 
こんな事件が起こりましたよ~↓↓↓
 
 
 
 
競争してやるからこんなことが起こるんだわな~^^;;;
 
 
もしかするとこれも今流行の紛争を起こすためのやらせなんじゃないかな~^^;;;