サンカ~^^

飯山さんがこんなことを書いてる~↓↓↓
 
 
 
 
 
 
2012/09/12(水) サンカ賛歌:サンカのように生きる時代
二階堂コムが、「サンカって知らなかったけど・・・面白そうだな。」
と呑気な口調で書いている。
「サンカ」を知らずに良くも政治や社会が語れると思う。
まぁ、山崎行太郎みたいに、
「文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ!」
とまでは言わないが、ひと昔前まで「まつろわぬ民(たみ)」として、隠然と
生きていた「サンカ」という民族集団は、日本の政治と社会の闇を解き
明かすキーワードでもある。
夏前に出版された奇書 『金融ワンワールド』(落合莞爾)には、
天孫族山窩(サンカ)=イハレ彦=応神天皇」という記述がある。
さらに落合莞爾は、
「(サンカは)無戸籍、非定住の種族から出て、近代以降の日本社会を
陰で操作してきたパワーエリート集団です。これを秘密結社といっても
よいでしょう。」

とまで断定していましす。
まさしく「サンカ」は、天皇家にもつながる特殊な集団であるのだ。
「サンカ」の生き方を知る格好の本は 『風の王国』(五木寛之)だ。
「サンカ」の(似非)専門家・三角寛の本は勧められないが、『風の王国
は、必読!だ。
風の王国』を読まずして政治や経済を語るなかれ!
あ、『風の王国』を読む前に、松岡正剛の『風の王国』に関する評論は、
是非とも読んでおいて欲しい。
鷲が、何故に「サンカ」にこだわるのか?
なぜ、鷲が『風の王国』を絶賛するのか?
それは近い将来、認識と意識と行動力のある人間が「サンカ」のように、
国家や政府に固定されずに生きるべき時代が来るからだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
なんとなくなつかしいな~^^
 
 
前にサンカについては結構調べたな~^^
 
 
マヨさんのサイトでずいぶん勉強させてもらいました~^^
 
 
飯山さんが紹介してる「風の王国」は前に買ってました~^^
 
 
 
 
そして落合莞爾さんの「金融ワンワールド」は買ってなかったけど~、落合莞爾さんの「疑史」を読むことができるサイトがあるのを前に書いた~↓↓↓
 
 
 
 
サンカを知りたい方はリンクの「読書日記」の「疑史」を読んでみてね~^^