気になってるんだな~^^;

僕はこのブログに書かれてることがず~~~っと気になってるんだな~^^;;;
 
 
 
 
この中から一部を引用させていただきます~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
日本語はウラル・アルタイ言語であることは明々白々であるにもかかわらず、数多くの学者たちはそれを一笑に付し、日本語は世界の中の孤立言語であるとする。朝鮮語と語順が等しいにもかかわらず、その根底にある歴史を否定する。それはなぜか?それを認めると日本人の根本がウラル・アルタイにあることを認めざるを得なくなるからである。
 
 
 
 
 
 
そして次は、ここです~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
ロシア南部、現在のアルタイ共和国近辺から出発したスキタイ族遊牧民特有の三方向へ王族を派遣し、それぞれの王国を作るように指令を出す。右と左と中央である。シベリアから南を見て右方向へ派遣された部族は最終的に英国へ到達する。そして左へ派遣された部族はアムール川をくだり日本や満州にたどり着いた。さらに中央は匈奴となり、さらにフン族となり、突厥となり、最終的にカザール王国や新羅さらには日本までやってきた。
 
問題は日本に両方が入った場合どうなるのかである。日本書紀には二回、同じことが起きている。即ち、神武天皇ニギハヤヒの息子に出会ったときであり、雄略天皇が街道で同じ格好をした一軍と出くわした時である。
 
 
 
 
 
 
どうも同じウラル・アルタイ言語を話す部族がいくつか日本に入ってきてるようなのです~^^
 
元々は同じ部族で同じ場所を出発し、移動経路は違っても日本にたどり着いたわけで、仲良くできればいいのですがね~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
さて、日本において一番問題となるのは、おそらくは本来優先されるべき部族が、実は圧迫され、本来は下につくべき部族が日本を支配した可能性があるという事だ。
 
 
 
 
 
ここらから分るように、だから歴史を分らないように工作されてるのかもしれませんね~???????
 
本当の歴史が分るとまずい人達がいるんでしょうかね~???????
 
そしてこんなことも~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
大東亜戦争の直前、日本の中に二つのワンワールド思想があると言った。つまり、世界を統一する中にも恐怖政治で行なうものと、平和的に統一するものとである。
ひとつが大本教を代表する世界紅卍党の理想であり、今ひとつは英国流ワンワールドだったのである
 
 
 
 
 
 
そして~ ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
世界紅卍党には大本教を全面に、後ろに明治天皇の落としだね、堀川辰吉郎を中心とした玄洋社、そして日蓮宗がいた。そしてそこには大江山霊媒衆をはじめ京都の公家衆などが名を連ねていたはずである。
片方、国際ワンワールドは薩摩を中心とした親英米筋で、天皇を人質に世界戦略の中に日本を組み込んだのである。
早い話、いまでも変わらないことであるが、日本の支配層は二つに分かれているのである。簡単に言えばそれが南北朝であり、それがすべてなのである。
 
 
 
 
 
 
さ~、難しい話になってきましたね~^^;;;
 
ここからは自分で妄想するしかないんでしょうね~^^;;;
 
今の政争も、この流れなのかもしれませんね~???????
 
僕は戦争なんかしてるより世界平和の方向のほうが良いと思うんですがね~^^