なるへそ~、変わりつつあるんですね~^^

いつも参考にさせてもらってるサイトで、興味深いことが書かれていましたので、一部引用させてもらいます~ ↓




「今までの世界を動かしていたのは、アングロサクソンユダヤ連合であった。しかし、アフガン戦争の時点で同連合は衰退の兆候を示していたし、昨秋のリーマンショックにより、同連合が終焉を迎えたことを世界に白日の下にさらした(信用経済の崩壊)。だからこそ、ドル(アングロサクソン)対ユーロ(ラテン)が勃発し、バチカンカトリック教会)とロシア(ロシア正教会)が手を結び、トルコにオスマン帝国(ツラン)復活の機運が盛り上がりつつある所以である。その意味で、正に大騒乱の時代に突入したと云えよう。要は、アングロサクソンvs.バチカン+ロシア+トルコという構図である。」とあります。
なぜトルコ?なんだよね。さすがに世界史は苦手でよく分からないが、オスマントルコが英国の陰謀によって切り刻まれたことぐらいは知っている。つまり、トルコの復活と日本のアジア共同体はリンクしていると言う事である。
閉じ込められた神が東洋の東からと、西のトルコから動き出し、そのツラン域に含まれる北朝鮮、韓国が影響を受けだし、その領域に分断される中国はあわてて天皇に接近し、その連盟から疎外されたアメリカはあわてて天皇へ最敬礼しに来たという事だ。




どうですか~^^

これでも対米従属路線の敗れ去ったどこかの政党、マスゴミ、○○省の工作は続くのかな~?????

世界は変わりつつあるんですね~^^

我が国もなかなかのもんですな~^^