なるほど~^^

いつも参考にさせてもらってるサイトで、非常に興味深いことを書いています~^^


http://sibanokuni.exblog.jp/12536697/


この中で、なるほどな~って思うことが書いてありますんで、一部引用させていただきます~ ↓




三段論法的に言えば、図のように日本に渡来した満州人は日本で広く展開し、後にやってきた渤海使節はその末裔である聖武天皇に面会したのである。そして時代がすすみ、その渡来ルートの逆をたどり、義経満州へ渡り、モンゴルを統一したのである。その後、元朝は消滅したが、清王朝として復活し、滅び、ラストエンペラーが日本の傀儡として満州国を建国し、そして日本が敗戦したと同時にすべては幻となったのである。ただし、溥儀の血統はまだ生き続け、満州に残る溥氏は再び満州国を築く事を待っているのである。



義経がチンギス・ハンだという説はありますが、なるほどな~って思いますね~^^

その後世界大帝国を築いたモンゴルですからね~^^

夢があって良いじゃないですか~^^

この説はとんでも論って言われてますが、嘘じゃないような気がしますね~^^

なんせ都合の悪いことは隠そうとする人達が存在しますからね~^^;;;

とにかく学校で教わってきた歴史ってのは嘘が多いような気がしますから、この説は面白いですね~^^