嫌だね~^^;

前にも書いたんですが、農業を企業がやらなくても農家の人が遣り甲斐を感じれるようなシステムであれば日本の農業は復活すると思います~^^

しかし、今の農業の現実を見れば、魅力の無い職業だということが分るでしょう~^^;;;

だから農家が土地を手放すようなことが起こってるんですよね~^^;;;

今になって考えると、上手く踊らされてたことが分った農家の人は多いんではないでしょうか~???

そこで、東海アマさんが興味深いことを書いていますんで一部引用させていただきます ↓




● 実体経済を代表するトヨタや日立が追い詰められ、虚構経済に首を突っ込んで身動きのとれない三菱UFJが再び1兆円の公募増資を行う。
 三菱UFJは、とっくに日本の会社ではないと船井幸雄が数年前から暴露していた。これによって船井グループは、三菱UFJから融資を拒否されるようになり、他行への資金移動を余儀なくされた。
 公表された株式外資比率など、まったく当てにならないもので、金融関係法により外資の介入規制があるため、外資、金融株の所有者は日本人に登記させたダミー会社を通じて購入しているのは常識(三角合併法参照)であり、ゴールドマンサックスなど、こうした規制逃れのための現地法人を数百も設立し、「飛ばし」や株支配の買い付けを実施させていることなど誰でも知っている。ゴールドマンサッスには、国内法人を利用して、日本列島の水源にかかわる安価な土地を買い占めているのも常識だ。中国も、日本の水源地買い占めに熱心で、これらは、「新植民地システム」と呼ばれ、警戒を呼びかけるサイトも増えている。
 日本の経済も土地も資源も、知らないうちに外資の所有物になっている。典型的なのが農地で、農地法で農業委員会認定者でなければ農地を購入できない規制の網の目を逆手にとって、モンサントの子会社であるドールが日本人名で農地法人を設立し、広大な日本農地を取得している現実がある。

 日本を代表する実体経済企業の多くも、実は外資によって買い占めが進んでいる。ゴールドマンサックスあたりは、数百兆円規模の利益を上げてきて、そうした資金力に太刀打ちできる企業など存在しない。いわばFRB印刷紙幣を元手にした虚構経済が、日立、トヨタなどの実体経済を食い荒らしているわけだ。
 すでに三菱UFJトヨタなどは、とっくに外資を支配する闇の巨大権力のマーク(人類を監視するサタンの目だ!)に変えられていて、支配権を握られているから、三菱の増資は、すべてフリーメーソン本家であるアメリカ巨大資本を救済することだけに使われる。
 こうした、おめでたい増資を引き受ける者たちもまた、実は外資に支配されたゾンビどもである。




こんな現実があったんですね~^^;;;

農業機械等の設備投資で返済に困ったりして土地を手放す農家が多いのも事実でしょう~^^;;;

農協から簡単に融資されて設備投資したはいいが、米価が下がり続けて身動きとれなくなり破産した農家も多いのでは~???

米農家ばかりではないでしょう~^^;;;

酪農家も犠牲者なんではないでしょうか~^^;;;

僕が住んでる地方の酪農組合も牧場を外食チェーン店に売ってしまい、逆に放牧する場所を借りている始末です~^^;;;

この外食チェーン店もおそらく外資に支配されてるいるんでしょうね~^^;;;

しかも、その牧場のある場所は水源地でもあるんですよね~^^;;;

上手く利用して太らして、太ったところで搾取するシステムだったんではないでしょうか~???

まったく困ったもんですね~^^;;;