そろそろ考えたほうが~

毎度怖い話ですみません~^^;

世界中が大変なことになってるみたいです~^^;

今日、日経平均株価はバブル後最安値となり、その後一転し今現在先週終値より30.42円高くなってるようです~^^;

しかし、まだまだ底値打ちしたとは到底言い難いといった意見があるようですからね~^^;;;

そこに世界各国から不安になるようなニュースがどんどん出てきてます~^^;;;

例えば、ウクライナIMFが融資したとか~^^;;;

あの穀倉地帯のウクライナにですよ~^^;;;

それから、いつも参考にさせてもらってるサイトでもオーストラリアや欧州について書いてます~^^;;;

一部転載させてもらいます~ ↓




急落を続けています【オーストラリア】ドルですが、オーストラリア政府(中銀)は
ドル売り介入を行っています。
韓国も緊急利下げと同時にドル売り介入を行ったと見られており、相次いで弱小国がドル売り介入を行い、ドルの上昇を抑えようと躍起になっています。

ただ、この介入は基本的に外貨準備高の範囲でしか行うことができず、このため規模が小さく、本格的な通貨買い支えにはなりえません。
いつまで効果がもつか・・。

今、【円】は独歩高になっておりますが、今後<円キャリー取引>の巻き返しが終わり、日本経済の実態悪が表面化してくれば今度は反対に円が猛然と売られる展開に変わりますが、その時期が近づいてきています。

【ユーロ】の再度の暴落が近づいてきているからです。
一般的に見られています程、【ユーロ経済圏】の経済は強くはなく、不動産バブルが米国以上に発生していたこともあり、今後の経済の落ち込み方は半端なものではありません。

サブプライム問題で【ユーロ】が下げていると話している専門家も多くいますが、実際にはヨーロッパの不動産バブル崩壊の影響と言えるからです。

このままいけば世界最大規模のヨーロッパ不動産バブル崩壊となり、ヨーロッパの金融機関は軒並み経営破たんに直面し、それを救済しようとする国が最後には<国家破産>に追い込まれます。

介入・買い支えで落ち着くほど今の金融市場は小さくはありません。
介入を続ければ【オーストラリア】が外貨準備を使い果たすまでそう時間はかからず、【オーストラリア】の国家破産が視野に入ってきます。





ネバダ様より転用終わり~




なんだか益々おかしくなってますね~^^;;;

これを世界恐慌と言わず何と言うのでしょう~?????

これから起こるであろう時代の変化を早く察知して、食糧難に備えたほうがいいと思うのですが~???

特に都会で生活してる方は考えたほうがいいのかな~???って思ってます~^^;;;



追記

今になって強烈な下げになってきました~^^;

たぶんこれは買いでしょうね~?????

ただ資金が~~~~~^^;;;;;;;;;;

おそらくこれから大統領選や日本の総選挙~?????のご祝儀相場に入って行くような気がしますが~^^;

その後、またまた最悪の相場になるような~?????

まったく僕の当てにならない憶測ですけどね~^^;;;

まぁ、おそらくはシナリオ通りに動かしてる奴らがいるんじゃないですかね~^^;;;